2022年01月02日(日)

会長のしごと。

謹んで新年のご挨拶を申しあげます。

振り返ると職人の世界に67年起業してから半世紀、お世話になった皆様へ年末に届けるカレンダー数も、まもなく一千本を数える迄に、家族で手探りゼロからの創業、順風満帆ではなかったが人様に迷惑、後ろ指を指されることもなく半世紀を迎えることができました、ひとえにお引き立て頂いた方々並びに社員各位には感謝感謝であります。

加賀妻工務店は本業の建築業、設計事務所に係わり67年、また不動産事務所登録【11】40年以上の経歴を持ち高級分譲住宅を手がけていた時代もあったが、不動産部を早期に休眠事業として本業の建築業務に専念してきました。

休眠を決めた当時、周囲の不動産業者の中には悪徳不動産屋が横行!劣悪不動産を強制的に高価格で購入させる手口で飛ぶ鳥を落とす勢いで業績を伸ばし被害に遭った購入者と傷害やトラブル事件が多発不動産業界全体がそのようなイメージで見られていた時代でもあり、信用を重視して加賀妻不動産部が休業に至る所以でもあった。

年月が過ぎ現在ではそれらの業者は淘汰され消費者保護の法律も施行され不動産業界も地位向上に努め安全安心親切信頼できる企業のみ生き残り新しい時代の到来とともに今年は不動産部を再開する運びとなりました。

主とした目的は、新築を臨まないリノベーションを目的にされる方々に質の良い中古住宅をご紹介し新築で培った加賀妻の技術で新しい住宅として蘇らせ顧客満足を提供する事業。

半世紀にわたる加賀妻住宅にお住いの皆様方の生活の変化により転居される建物の賃貸管理、媒介斡旋などを目的としたサービス事業。湘南に土地を求め新築住宅をご計画の方達への情報提供サービス事業を展開する方針であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年09月25日(土)

8年ぶり中秋の日の満月

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昨夜の投稿ブログ/写真添付いたしました

8年ぶりの中秋の日の満月を江の島と共にパチリ📷

水面に映る月あかりなんて明るいのだろう。

2021年09月24日(金)

中秋の名月への御供え

コロナ騒動の前年に新宿で古民家の骨組みを残し全面リノベーションさせていただいたお施主様よりスマホの写真を頂きました。工事の最中あまりにも劣化して再利用は無理であろうと泣く泣く諦め、解体することになってしまった、大正時代から使われていた納戸を古参宮大工の手で改修し、月見が似合う数寄屋普請の和室に改装、コロナ下の今お月見団子を供えたお屋敷の奥様が、なれないスマホで写しboss宛てに送って頂いた当時を思い出させてくれた、お屋敷の奥様、棟梁の私、宮大工の土田大工さん共有の嬉しい写真なのです。

2021年08月18日(水)

コロナ渦お元気ですか?

コロナ騒ぎの中、オリンピックも無事に終わり、パラリンピックが幕を

開けようとしています。

皆さんは既にワクチン接種はお済みになりましたか?

私は寄る年波の恩恵に恵まれ既に接種を済ませました。

これまで無事でいられたことに感謝ですが何事にも油断は禁物、地球環境も破壊これからは、

未曾有の天候異変が当たり前、以前の暮らしには戻れることは無いのかも知れません。

それでも人は、のど元過ぎれば何とやら!、先ずは知恵と努力で這いつくばってでも、

生き残る索にしぶとくアンテナ張らねばね!

手遅れにならないうちに、SDGsにも大きく関心を持ち、ともかく生き残り又再会しましょう。

 

 

 

2021年01月26日(火)

2021年仕事始めはPCR検査を受けてきました。

昨年は一般人のPCR検査を受診するのが難しかった為、近くの耳鼻科で抗体検査を受けた。

昨年暮れから正月にかけては不特定な人に遭遇する機会が多かったため、仕事始めに行ったことはPCR検査の実施であった。

新年の仕事始、人に会う前にPCR検査による陰性のお墨付きが欲しかったのです。

そのために1月の連休明け11日、市内で検査をしてくれるところがないかインターネットで調べたのであるが、急なことでもあり条件の合う検査機関(即日検査 即日結果)が私には見つけることが出来ず、たどり着いたのが新宿南口の診療所であった。

連休明けの11日朝一番の電話でPCR検査を予約し、その勢いで湘南新宿ラインに飛び乗り午前中に検査を受けることが出来たのである。

夕刻には陰性の連絡をいただけたので翌日から早速営業活動の為自己の陰性結果を手土産に安心して各家庭訪問が出来ました。

新宿の検査医院では受付でPCR検査の同意書に署名(陽性の時は所在地の保健所に報告する事に同意)

5分後には名を呼ばれ診療室に入り全身保護服で覆われマスクとフェスガードを付けた女性担当医師の問診を受け(PCR受信の目的は?など)その場で鼻の粘膜から組織を採取、会計へ(鼻の粘膜から¥33,000-唾液採集は¥30,000-)を支払い午前中には会社へ出社することが出来ました。

私が医院にいる間に2名の男性が検査を受けて会計を済ませ帰っていった、わずか20分程の間に私を入れて3名の検査を済ませ次の人の名を呼んでいた。

どうやら5分刻みの予約でフル回転1時間に10人(30万円)前後の検査をこなしている様子でした。

コロナ治療で命がけの病院、看護士の方もいれば、防護服で椅子に腰かけ次から次へと採取(集金)していく立場の人もいて、なんと不公平な社会なのかと思わずにはいられなかった。

 

2021年01月02日(土)

果報は寝て待て初日の出

昨日は眠ているあいだに太陽が上がり不覚を取ってしまい初日の出を見過ごし損をしたと愚痴ってしまったが、

今日は寝ているあいだに私のスマホにタイムスリップした元旦の湘南海岸を写した画像が送られていたのです。

送り主は、昨日のブログをのぞき見した私の長女恵美からの嬉しいお年玉、鵠沼海岸から撮った初日の出です。

寝ているあいだに、予期せぬ”晴天の初日の出”の画像、プレゼント、ことわざどおりの果報は寝て待てでした。

 

 

元旦の朝日に染まる湘南の波打ちぎわ、

鵠沼海岸からの初日の出は東の三浦三崎方面の山から上がり、西の茅ヶ崎方面まで向かうと海面から太陽が上がるのが見える

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一点の曇りもない西の空

同じ鵠沼海岸の同じ時刻、西の空にはお月様、陸からは富士山が見える、素晴らしいプレゼントでした。

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2021年01月02日(土)

今年は春から縁起が良いぞ

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早春の1月1日元旦の空は一点の雲もない晴天であった。

海岸で初日の出を、などと思ってはいたのだが、大晦日の残業、依頼を受けたリノベーション工事計画の提案図面作成が5軒ほどになり、年越しの作業となってしまい、不覚にも目を覚ました時は太陽が頭上に有った、初日の出のチャンスを逃してしまい大きな損をしてしまったと一瞬心の中でつぶやいていたが、反面晴天の空を眺め “今年は縁起が良いぞ” と自らの言葉を耳にしたのである。

縁起の良い事が他にも、出入り先お屋敷の稲荷杜の新築落成新年早々に奉納式を執りおこなう事である。 稲荷館は屋根の銅板を葺く為加賀妻本社の庭先に鎮座し銅工職人の手作業を待っているのです。

晴天の元旦、お稲荷様館の新築落成奉納、加賀妻工務店創業50周年 三拍子そろったことからも    今年はやっぱり縁起が良いぞ。

 

 

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2020年12月31日(木)

コロナで明けてコロナで暮れた2020年

年の瀬に思い、祈り、感謝の心を捧げます。

身を粉にして新型コロナウイルスと戦う医療関係の方々に心から感謝申し上げます。
諸外国と比べ感染者がすくない事を誇りに、気を緩めてしまったことが現在の状況にしてしまったのであろうか!
節度を持って行動することを暮らしの中から学んできた国民性を信じて、我々に話しかけていた菅首相や小池知事の信頼には答えねばと、他人様にご迷惑をかけないよう国民が自主的に行動してきたはずであったが、報われない結果になったことは希望を裏切り返す返すも残念である。
最後の砦となるであろう正月、幕の内は行動を控えてきた我が国の習慣に、“福が出るか?蛇が出るか”!
ペットブームで犬猫の話題が多い昨今ではあるが、“犬に念仏猫に経” に頼る戯けもいる由もないが!。

“明日は我が身” に降り注ぐコロナウイルスの猛威!

いずれにしても、“命あっての物種” ここから先は条件付き強権やむなし、“溺れる者は藁をも掴む”、ことわざのごとし、“小田原評定” 耳にしつつ医療従事者の提言を真摯に受け止め参考にしながら “鶴の一声” を〝菅さん”貴方の一声が国民の命を救い、国、経済を立て直し、その先に光が見えるはずであります、一刻も早く私たちの頭上に鶴の一声、天の声を下せ!

【医療従事者の皆様くれぐれも御身大切に、皆様に幸あれ栄光はあなた方に輝くよう祈ります】

 

2020年06月29日(月)

会社を代表してコロナの抗体検査を受けてきました。

 

人生100年時代だから体験し克服しなければならない恐怖、此までの80年間何一つ病に襲われた事も無く、健康一筋で好きなものつくりに専念、毎年受診してきたハイメデック人間ドックの20年間、何一つ指摘された病も無いことが会社経営の現役続行のエネルギーとなつてきました が、このはやり病のコロナウイルスは高齢者にとっては死神様そのものである。私の人生もここを切り抜ければ多分目標の100歳まで経営からはすでに身を引きつつあるが、天職である職人稼業を続投できるかもしれないと、最近は会社には行かず信頼できる社員と子達に主たる業務を任せ、私は、わき役に徹して自宅にてコロナに見つからないように静かにパソコンとにらめっこ、残された時間を考慮しながら次なる戦略を思案しています。生涯現役とはいえ、車の運転はそろそろ免許証の返還を促される年齢に達しているので、事故などおこし世間様に迷惑をかけぬ今のうちに返還しなければとわかってはいるのだが、この8月には免許証の書き換えがあり近日中に認知症のテストを受ける手続きを済ませたところである。つまらぬプライドから認知症テストにチャレンジ免許証の更新にエントリーをするつもりでいますが、今後の行動は加賀妻家唯一の適齢男子(私のカバン持ち、運転役)並びに二人の娘たちに事業は継承して、私はわき役として衰えた手足や記憶頭脳装置を置き換えながら思考や技術の伝授ができ好きな物作りにかかわりながら会社を承継できて存続できたらいいなと、そのためにはまずはやり病のコロナに向き合わねばと三密状態のカバン持ちと二人でコロナの抗体検査を受けて参った次第である。抗体検査は二つの検査に分かれ過去の感染と、現在の感染を調べるものであるとの説明の後に、指先に比較的太めの注射針を刺し、少量の血液を採取検査キットに配分し15分ほど待機後に結果を知ることができました。結果は陰性であったため三密状態の加賀妻社員たちは多分ではある全員現時点では陰性であり、他に感染させる恐れがないものと宣言できると考えていますから、注意しながら少し安心して加賀妻のショールームへご来場ください。社内は感染予防を配慮し消毒液や、来場者用のマスク、デスクワークのスクリーン設置、パソコンでお客様とお顔を拝見しながらの打ち合わせなども行っています。

 

 

2020年01月05日(日)

新年を迎えた令和2年の春

昨年は多忙な年であったが充実した年でもありました。

一昨年より古民家のリノベーション改修を四棟手がける事ができたのです。

風雪に耐えた大正時代の建物二棟、戦禍をくぐり抜けた昭和の初めの建物二棟、

従来であれば等に解体されてしまい土地を分割して分譲住宅が複数立ち並ぶ事に!?

新たな息吹を与える為に基礎のない玉石の上の建物を土間基礎を打設補強し、基礎と土台を設置ケミカルアンカーで固定して

古く太い欅の大黒柱を鎮座させたのです。

次に不要な間仕切りを撤去しながら新たな生活の場に作り替えていきます、

床下、屋根裏、壁の中には性能の良い断熱材を挿入、地震の揺から建物を守るため耐震補強と粘り強くするための制震装置の

設置などをへた後漆喰や、和紙などを使ったりして仕上げ工程に入ります。

古い煤で黒くなった丸太梁を磨き直し表し屋根裏を表した、吹き抜け天井としたり、伝統的な古い襖や床の間、仏間、書斎の造りを残し

設備を近代化させたり、お施主様とは共同で希望を確実の物にするため共に試行錯誤を繰り返していく、とても楽しい古民家リノベーションでした。

次回には写真等ものせてみたいと考えています。

乞うご期待”