2019年07月14日(日)

里山住宅博 in TSUKUBA2019  

7/12(曇り) 現在つくば市で開催されております「里山住宅博」見学してきました。

地元の工務店(二十数社)が建築したモデルハウスの展示場です。

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里山住宅博inつくば」は、2019年6月から11月まで開催される、期間限定の住宅博覧会です。

展示場ではない、ホンモノの町。

里山住宅博の会場は、総合展示場ではありません。住宅博終了後は、それぞれの建物は、住まい手に引き渡され、住み継がれる町になります。
いわゆる「モデルハウス」は、建物の雰囲気、仕様を確かめることはできますが、たいていは最上級の仕様だったり、とても大きかったりと、実際に「自分が住む」建物とは違う、ということがありえます。
里山住宅博が特徴的なのは、「モデルハウスにそのまま暮らせる」ことです。建物の見学はもちろんのこと、町並み・周辺環境も含めて、じっくり見て、確かめてください。(公式サイトより)

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ルールを持った美しい町

住宅博の舞台となる春風台ヒュッゲガーデンは、良好な景観を守るため景観協定を作成し、つくば市に認可されました。
建物の高さや面積、外部の仕上げや、共有地に面する部分へ制限など、美しい景観を保つために、自らルールを定めました。
ここに建つ家は、その前を通る人の風景でもある、という考えです。
出展各社は、このルールの中で、それぞれの家づくりに取り組んでいます。作り手も住まい手も、協力して美しい町をつくりましょう。(公式サイトより)

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伊礼智先生設計のモデルハウスでは、先生ご本人からのご説明も頂き、当社の高宮からの質問にも

快くお受けいただきました。

本当に勉強になる1日でした。有難うございます。(営業:山田)

 

 

2019年07月04日(木)

令和から2ヵ月

令和に改元されて2ヵ月。

5月1日、伊勢神宮参拝の折に頂戴致しました

「御即位奉祝」記念のお菓子(落雁)です。

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神宮スカウト(神宮司庁が育成母体のボーイスカウト)の子供達が無料配布のお手伝いをしておりました。

4万個用意されたそうですが一人一個、我が家では合計4個頂き、3個は帰宅後ご近所にお配りいたしました。

残った1個ですが、恐れ多くて手が付けられず、いまだに神棚にお供えしたままになっております。

落雁の賞味期限は、どのくらいなんでしょうか?

御朱印帳のブームもありますが、こんなお菓子までネットオークションに登場する時代です。

自分としては、日本人としての気品を失いたくないと感じておりますが、如何でしょうか?

穏やかな気持ちで、住まいづくりのお手伝いをしてゆきたいと思います。(営業:山田)

2019年06月22日(土)

令和元年・元旦

タイムリーではありませんが、

5月1日 伊勢神宮 参拝してきました。

通常は、私の実家から車で15分。

この日は、神宮駐車場が満車で臨時駐車場に誘導されシャトルバスで神宮前に到着。

所要時間90分。

途中、誘導員のおじさんから「今日は特別な日やから、御免したってなぁ」

と伊勢弁での穏やかな対応。

渋滞にも人格があって、その渋滞をも庇いあう風土を感じます。

こんな時間の流れ方が、伊勢の人間には安堵と誇りを感じる瞬間だと思います。

久しぶりに神宮にお参りしてよかった。

内宮本殿 : あいにくの雨で前見えません

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内宮本殿:遠景

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5月2日/日の出:自宅の窓より二見が浦を臨む

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2018年05月22日(火)

「不思議な光景」土地探し

「不思議な光景」 ①

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住宅新築の為の土地をお探しのお客さまよりご相談があり

今回は、大磯の開発分譲地の現地調査です。

なんと敷地の真ん中に電柱出現。

当社では、お客様が新たに土地の購入を検討する際には、

事前にお声を掛けていただき、施工者側から見たその土地のメリット・デメリット等

アドバイスをさせて頂いております。・・・当然かも知れませんが・・・・

こちらの土地では、この電柱のお引越し先、現在は隣地が畑ですが、今後の宅地開発計画の状況確認。

隣地に建築物が出来た時の敷地内の日当たりなど、お客様がイメージされている建物が実現可能かなどを纏めさせて頂きます。

少しでもお客さまの土地購入検討の材料として頂ければ有難いと思い、お話をさせて頂きます。

土地といえば本当に高いお買い物ですから、迷いますよね。

どんなに些細な事でも遠慮なくご相談下さい。(山田)

「不思議な光景」 ②

5/21(月曜日)12:00 現地調査の際に、何気なく空を見上げれば、

太陽に大きな傘が掛かっていました。

何が起きたのか? 何かが起こるのか?

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2018年03月26日(月)

新しい電波障害

本日、鎌倉O邸の(6ヵ月)定期点検&メンテナンス工事に伺ってきました。

外壁:ガルバリウム鋼板貼り  窓:断熱ペア硝子のお宅です。

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6ヵ月目のメンテナンス工事とは、電波障害の改善工事です。

なんと屋内では、携帯電話の電波が、ほとんど届きませんでした。

窓を閉めている限りは、ず~と圏外のままです。

断熱ガラスの中には金属膜が張られており、ガルバリウムの外壁とで

住宅全体が金属で覆われた状態になってしまっています。

改修方法は、外部に取り付けた携帯電話用アンテナ(ベランダの上に見える

白い小さな箱です)と室内に設けた専用アンテナでバイパスする工事になります。

初めての経験ですが、無事工事完了。

でも、勉強不足痛感!!!!  (営業:山田)

ちなみに金属の箱の中ではラジオも、電波時計もアウトです。

2018年03月20日(火)

家を建てようかと思った時に読んでほしい

「住宅に求める理想のすがたとは何だろうと考えた時」

 

家を建てたいと思ったとき、まず頭を悩ますのが、「どこに頼めば良いか?」

夢はあれこれ広がるけれど、その夢が自分たちの予算で実現できるのか?

また、夢をぶち壊すようなところに頼んでしまったらどうしよう、と考えてしまうでしょう

人生の中でも最も高い買い物をするわけですから、夢も大きく、不安も大きくなるのは当然です。

注文住宅を建てるということは最高の贅沢だと思います。オーダーして何かを作るという

ことがあまり無くなってきた時代において、自分たちが生活する家に自分たちの夢を描き、

それを具体的な形にしていくという作業は、その金額の大小にかかわらず、とても贅沢で素敵な

事だと思います。これを楽しまない手はありません。

 

「不思議なことですが、楽しんで家づくりをした人の家を見た時、そのことが家から伝わって

きて、すごく幸せな気持ちになります。」 

 

細かなことにとらわれないで、おおらかな気持ちで、取り組む事も大切なことです。

自分たちの家族にあった快適な環境を実現させながら、しかも、それがエネルギーの無駄使いにつながりにくい住まいをつくることだと思います。

環境や人にやさしく、性能に大きな欠点を作らない家づくり、そんな感じだと思います。

快適と健康、どちらをまず求めるべきかといえば、やはり『健康』の方でしょう。そういう

意味では、まず健康に影響がありそうな事に気をつけながら、その上で快適な家を実現していく

という順番が正しいのではないでしょうか。

 

家の良さは部分では決まりません、トータルデザインという発想がとても大切です。

金太郎飴のごとく、どこを切っても同じ、納得・納得という事でしょう。

へーそうなのだ+ヘーそうなのだ=やっぱりそうだ、自分達の考えていた答えが帰って来る事が大事です。その為にも人任せは駄目です。少しの知識は必要だと思います。そしてきちんと、省エネルギーやCO2の排出削減などの事も考えた家づくり・それが、理想的で「環境にも人にも・優しい、暮らし、良い家」になることだと思います。

 

「健康住宅」という言葉をよく耳にしますが、本当は「不健康にならない住宅」の間違いだと思います。言葉を選ぶ事は大切です。真剣に物事を深く考え取り組んでいる証拠です。言葉とは言霊です。

耳障の良い言葉が安易に多く使われています。

 

家づくり工務店の品格

親方と弟子  棟梁のシステムをもつ事。 それが工務店の存在価値であり、責任であると考えます。

地域の工務店としてやるべきは、第一に建築に携わる後続者、特に若い大工を育てる事です。

自社で育てた大工が真摯に誠実に家づくりを続けていくことが、よりよい住まいを生みだすと

考えています。 親方に付き、毎日朝早くから夢中に頑張っている大工見習いの若い職人達。

素敵な若者達です。弟子を受け取るということは人を育てるということです。親方達の心の試練にもなります。親方は歳を取ったら、リフォーム工事を担当します。受け持った大工棟梁やその弟子達がまたお世話になります。大工リレーです。弟子を育てられる大工を大棟梁と呼んでいます。

加賀妻工務店で育った大工が新築やリフォーム工事のすべてを行う事です。

若い職人達は宝物です。年配の大工さんは、本当は大工にはなりたくなかったが兄弟が多く

進学できず、親から手に職を付けろと言われ、仕方なく大工になったとよく聞きます。裕福な時代に育った、私達には考えづらい事です。加賀妻で修行を積んでいる弟子達は自ら大工になりたいという強い志を持っています。中途半端な気持ちはありません。本当に良い若者達です。

 

しかし今、工務店には若い子供達を育てる余裕がありません。大手の営業力には勝てません。

近年の建築業界に見る過酷なコスト競争と過酷な工期短縮。職人の技術をあまり必要としない工業製品の組み立て。とかく人件費(職人の賃金=職人の手間賃)を省く、手間賃を安く抑える、今現場で働く職人の手間(賃金)がどんどん下がっています。これでは、良い仕事などできません、手を抜くしかないです。1日に2万円貰えていた手間賃が1日1万円。今は腕より価格の時代。大工としての技術や知識など、二の次でとにかく安い労働力が最優先です。手間賃抜き住宅が欠陥住宅の温床です。

昔はどこの町にもいた「町の大工さん」。ちょっとした修理なども気軽に頼めて、とても便利でした。でも最近はこういった工事をしてくれる「大工の棟梁」はいなくなり。地域で身近な存在だった「工務店」も、時代が変わるにつれ、身近な存在ではなくなってきてしまいました。営業が苦手で独自で集客は出来ない。結果大手の下請けに成らざるを得ない。子供達は継承しません。親も勧めません。

見習大工など、大手ハウスメーカーは相手にしてくれません。子供達の夢や希望を叶えられません、日本の文化伝統は職人の(物づくり)であったはずです。憧れの職業、存在としての大工さんを挙げる少年も依然は多く見られました。子供達はサッカー選手に憧れるように、格好良く映った存在でした、しかし、昨今の現場では、大工仕事が組み立て現場となってしまいました。

家を造る存在、それが、大工さんです。大きな家を造ることは、本能的に物を造ることが大好きな男の子にとってはまさに憧れの的でした。

親方と弟子の徒弟制度が常識だった昔は、親方の背中を見て仕事を覚えたとよく聞かされました。

しかし現在のコスト競争、工期短縮、現場でのミスも許されずという状況では、真剣に、大工になりたいと願う若者達を受け入れ、育てられる環境があまりにも少ないです。家を作るのであれば、職人を育て、大切に思ってほしい。ある程度ゆとりを持って見て頂きたい。昔は見習いでも半人前位の手間賃は頂けていたと聞きました。

技術はあるのに、営業はできない、という悩みを抱える工務店が廃業しています。今後は、営業は

上手にできても、きちんとした技術を持つ大工、職人、工務店がなくなってしまいます。そのときになって気づくのでは手遅れです。

欠陥住宅とよく聞きますが、私は手間抜き住宅と言っています。価格競争・工期短縮の結果です。

今現場で働く職人の手間(賃金)がどんどん下がっています。

とかく職人の人件費(職人の賃金=職人の手間賃)を省く、手間賃金を安く抑える、これでは、

良い仕事などできません、手を抜くしかないのです。手間賃抜き住宅が欠陥住宅の温床です。

 

総務省の国勢調査によれば1995年に76万1千人いた大工人口は2010年には39万7千人に減少。

現在では、大工職人の高齢化も進み50代から60代以上の大工が60%を占めているとでています。

さらに東京オリンピックが開催される2020年には21万1千人まで落ち込むと推定されています。

技術の継承も危ぶまれています。このままでは家を建てようとしても、まかせられる大工職人がいなくなってしまいます。工業化製品が進んだ結果、職人の手仕事を奪ってしまい、時間を奪ってしまいました。現場は工業化する流れが進んでいます。

 

大工職人の役割は、木造家屋を一棟建てるとき、その全ての采配を行う責任者であり、

目配り気配りが出来て人望が厚い人。棟梁という地位でした。建築基準法が出来る前までは、

建築設計士であり、現場監督であり、積算者であり経営者でもありました。

 

しかし、昨今の一般住宅では、部材も殆ど工場で生産され、材料の吟味や、鉋や鑿を必要としない工業製品の組立工と言っても過言ではないかもしれません。大工仕事は、ハウスメーカーや建売業者からの依頼で、大工仕事だけの手間を請け負う、仕事へと変貌してしまい、棟梁と呼べる役割が消滅してしまいました。気配り目配りをして現場を束ねる棟梁という、責任者の意識は無くなってしまいました。親方と弟子という、修業期間の師弟制度も存在しなくなっています。

企業やメーカーは職人の仕事を奪い、お金も奪い、人を育てる時間まで奪っています。

こんな状況では「本物の職人が育つ」環境ではありません。

 

家造りに職人がいなくなれば、家は建てられません。ハウスメーカーも建売業者も同じです。でも、彼らは職人を育ててはいません。販売と利益が最優先です。

 

工務店が、昔の流れに回帰するチャレンジをする事が、次の時代の家造りであって欲しい。

 

妹尾喜浩

 

2018年01月16日(火)

干支面白ミニ知識

1961年4/12丑年水曜日うまれの妹尾です。

今年もよろしくおねがいいたします。

 

今年の干支は戌 自分は2番目の干支のウシ年とだけ覚えていたけど・・・何で2番目?ずっと気にはなっていた。 干支には、こんな言い伝えがあるそうです。昔神様が動物たちに元旦になったら挨拶に来るようにおふれを出したとの事。ウシは歩くのが遅いので夜のうちに出かけました。真っ先に神様のもとに着き挨拶しようとしましたが、こっそり背中に乗っていたネズが飛び降りてゴールしました。だから干支はネズミ年から始まるようになったと。一番はネズミにもっていかれましたがウシは粘り強い努力が認められて2番目になりました。トラは朝から走ってきて3番目、その次にウサギ。タツとヘビは同着でしたが、ヘビがタツに先を譲ったとのこと。その後ウマとヒツジが仲良くゴール。次はけんかをしながら来たので遅くなったサルとイヌ。喧嘩の仲裁をしていたトリがサルとイヌに挟まれて10番目になりました。最後がイノシシ。本当はのんびり歩くウシを追い越して行ったのですが、猪突猛進よろしく神様の所で止まれきれずにそのまま通り越してしまったのです。慌てて引き返してきたときはすでに11匹の動物が到着していて、イノシシは12番目になりました。ネコがいないのは不思議ですが、実はネコは日にちを忘れたのでネズミに聞きました。するとネズミは「1月2日」とウソをつきました。だまされたネコは13番目のゴールとなってしまい、それからネコはネズミをみると追いかけるようになったそうです

 

八曜日占い 何曜日生まれですか?東南アジアでは常識!人生を左右する生まれた曜日

日曜日生まれ 面倒見の良いおしゃれ好き 芯が強くリーダーシップがあるので、常に中心的な役割を果たす性格です。その上、面倒見が良いので、人に頼られることが多いようです。個性的ですがファッションやメイクもセンスが良く、お洒落な人が多いです。自尊心と自己愛が強く、いつも、周囲から注目を浴びていたいタイプです。相性がいいのは金曜日生まれの人。

月曜日生まれ 自己表現豊かなロマンチスト ドラマを見て泣いちゃうような、優しい、相手を包み込むような母性的な性格の方が多いようです。自己表現が豊かなため、ロマンチストと思われることも。表現がオーバーになりすぎ、気分屋と誤解されることも。もともとは平和をこよなく愛する、人間味のあるタイプです。相性がいいのは水曜日生まれの人。

火曜日生まれ 意思の強い行動派 意思賀が強く、さらにチャレンジ精神が旺盛なため、考えるより先に行動に移るところが、愛情豊かで、忍耐力もあります。争いを避けたがるので、言葉巧みに冷静に相手を説得します。そんなところが理屈っぽいと思われるのでしょうか、時に頑固な人と見られがち、頑固さと優しさの二面性を持ち合わせた情熱家です。 相性がいいのは木曜日生まれの人。相性がいいのは水曜日生まれの人

水曜日の午前生まれ、好奇心旺盛な芸術家、自分の趣味を大切にする自由主義。好奇心が旺盛だが、流行に敏感なため、ひとつの物事に集中することが難しいよう。行動的に見えますが、実は理論的に検証しています。頭の回転も速く、多角的に物事を見ています。時代を先読みして、趣味に没頭する芸術家が多いかもしれませんね。相性のいいのは土曜日生まれの人

水曜日の午後生まれ 神秘的なものと直観で生きる。少々気が短く移り気なところがある。後の事を考えずに突っ走ってしまうところがありそう。思い込むと考えを絶対に変えないため頑固な人と見られます。しかし、孤独を好むタイプで、独立しても平然としています。直感的に優れていて、神秘的なものに惹かれる傾向が強い。相性がいいのは土曜日生まれの人。

木曜日生まれ 理想を求める努力家 プライドが高いのですが、頑張り屋さんで真っ直ぐに前進するタイプです。人前では弱みを見せることはせず、自分意思で行動するようです。堂々と自分の考えを主張し説得力も兼ね備えているので、融通が利かないお堅い人と見られがち。バランス感覚に優れているので、極端に走ることもなく、たとえ失敗しても、クヨクヨしない楽天的タイプ。相性がいいは火曜日生まれの人

金曜日生まれ 楽しいこと大好きな変わり者 オープンな性格で、友達を作るのがうまい、常に楽しい事を求めています、「個性的」な人ですが、感性を大切にし、才能を信じ進めば成功の道が拓ける可能性も。恋愛においては、あなたの個性的なところが大いに魅力として発揮され、異性の関心を引きそうです。相性がいいのは日曜日生まれの人

土曜日生まれ 石橋を叩いて我が道を行く マイペースで時に変わり者と見られがち。他人の目を気にしないで、自分の思った通りに行動する。自立心が旺盛で、人の話を聞かず我が道を行くタイプ。一方で、頭脳明晰で、向上心が非常に強く思考力に長けています。面白いものや興味のあるものには、のめり込みおたくタイプです。普段は堅実な生き方を選び、異常なまでの心配性でもあります。相性がいいのは水曜日生まれの人

みなさまは何曜日生れですか……..。当たっているかな?

 

妹尾喜浩

 

2018年01月11日(木)

緊急地震速報

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明けましておめでとうございます。

(松の内を過ぎてしまいましたが・・・)

おはようございます。今日の富士山です。

朝の通勤途中、134号線七里ヶ浜で信号待ち、撮影しました。

この時期の富士山、凛として美しい。日本人でよかったと感じる一瞬です。

話変わって、先日の地震速報発令の際のお話し。

当日は、この134号線(海岸通り)を稲村ヶ崎から逗子に向かって走行中、

携帯とラジオからけたたましい警戒放送、緊張しました。

本当に大きな揺れがあるのか?

津波の心配は?と思いながら、廻りの様子を確認したところ

車は、何の変化なく通常通り走行。誰も緊急対応(ハザードをつけてゆっくり左に停車)

をする様子が見えません。

海に浮いているサーファーや、海岸を散歩している人たちの慌てる様子も無し。

ほんの数十秒の間ですが、本当に悩みました。

このままでは、廻りの行動に惑わされて避難が遅れる事になら無いのか?

避難するとしたら、どこが適切か?

鎌倉・逗子エリアの海岸沿いには、建築物の高さ制限の為、高層建築は無い。

とすると、稲村ガ崎の切通しの上?長谷寺の見晴らし台?

鶴岡八幡の階段を駆け上がる?

それとも、もう少し自宅に近付ためにこのまま、海岸通りを直進して逗子方面へ、

浪子不動までたどり着けば、披露山まで登れる。

頭の中をいろんなストーリーが駆け巡りました。

数十秒後に流れた情報は、ラジオでは茨城県沖震源の地震発生、

テレビでは北陸震源と、ちぐはぐな放送にまたまた不安増幅、

後に、双方津波の心配は無いとの情報で、なんとなく落ち着かないながらも

一安心して、業務に復帰。

この様な場合、大袈裟な話でではなく一瞬の判断が生死を分ける事になるのでしょう。

突発的なアクシデントに対応できる判断力と行動力、そして勇気が必要だと思い知りました。

会社でも家族でも、非常事態に備えた防災訓練やシュミレーションを怠ってはいけない。

年始早々、痛感&反省する出来事でした。(山田)

2017年12月04日(月)

お客様からのメッセージ

お客様のお怒り.不平不満 はメッセージ

1日曜日の作業はしないで下さい近隣迷惑です。施主の事考えて下さい。監督は休みでしょ。非常識です

2遅くまで作業はしないで下さい近隣迷惑です。施主の事考えて下さい。非常識です。

3.現場に搬入された、サッシが地面に直接置かれて泥が付いています、新品ですよ大切に扱って下さい。寂しいです

4道路にでて大きな声での携帯電話は止めて下さい。内情が聞かれていますよ。

5シートの紐が切れて、風でバタバタと大きな音がしています、近隣迷惑です

6土が道路に流れでてきています。気が付かないの!

7外の木材(材料)しっかり雨対策して下さい。大切に扱って下さい。

8ジュースの缶はその日のうちに片付けてください。汚い不潔、だらしないですよ。

9大工さんが来ていません、お茶を届けたのに、私はサラリーマンですが、休む時は事前に上司に休日届けをだしますよ、何も連絡ないし、現場監督はわかっているの?

10屋根の垂木から釘がはみ出て打たれています、仕事が粗い、監督どこ見ているの?間柱から釘がはみ出て打たれています。仕事が粗い、監督どこ見ているの?

11断熱材のRW、床のスタイロホーム隙間、丁寧さが足りない、不満です。がっかりです。

12間柱から釘がはみ出ています。しごとが粗い。

13地面にビスボルトが落ちています。その一つもお施主様が支払ったものです。

14 車の置き方、もう少し注意して下さい、お隣から注意されましたよ。

15 工程表は作成しないのですか?いつ引き渡しなの?監督の仕事でしょ

16 営業から、ボルトに締め忘れがないように、大工さんがマーカーチェックすると聞いていたけど、忘れているの!

17 下地の石膏ボードに足跡が付いていますよ、下地だから良いの?とっても寂しいです。

18 基礎パッキンが基礎の巾からはみだしている。ずれていますよ、これで良いのですか、

19 束が規則正しく配列されていない、こっちとあっちで違いますよ、これで良いのですか?先の工事が心配です。

20 下地の石膏ボードのビスの間隔がバラバラ、これで正しい施工なの?基準はないの?

21 筋違プレートの釘やビスが抜けていますよ、監督どこ見てるいの、これから先の工事が不安になります。

22 勝手口のサッシドアを開くと、足場にぶつかる、傷が付くじゃないですか、何故なおさないの

23 柱や梁の養生が出来ている箇所と出来ていない箇所があります。見えてくる化粧の柱や梁ですよ、しっかり養生して下              さいよ。

24 何の職人さんなのか?挨拶くらいして欲しいです。無愛想で話が出来ません。

25 玄関ドアの養生がめくれたまま、傷が付きますよ、大切にして下さい、とても残念です。

26 ゴミが飛ばないように、きちんと整理整頓して下さい。ご近所から注意されましたよ

27 近所の人にも、挨拶して下さい。恥ずかしいです。

28 トイレが汚いです。臭いです。トイレの掃除もお願いできますか

29 現場で打ち合わせちゅうなのに、ラジオは止めてもらえませんか、気になります。

 

 過去の私の事例です。

社内ではクレーム集というホルダーをパソコンのなかに、邸別に内容・原因・対応・結果報告を作成しています。

社員や協力業者さんが共用出来るようにしています。

 発生先

お客様 近隣 社員 アフターメンテナンス時

 発生の原因

確認ミス・忘れ・管理ミス・不注意・技術ミス・ルール無視・認識不足・意見の相違・知識不足・配慮不足

 責任の所在

営業・設計・監督・業者・お客様

      お客様に安心して楽しんで家づくりをしていただきたいです。

営業部 妹尾喜浩

 

2017年11月02日(木)

わたしの思うこれからの工務店

総務省の国勢調査によれば1995年に76万1千人いた大工人口は2010年には39万7千人に減少。現在では、大工職人の高齢化も進み50代から60代以上の大工が60%を占めているそうです。

さらに東京オリンピックが開催される2020年には21万1千人まで落ち込むと推定されています。技術の継承も危ぶまれています。このままでは家を建てようとしても、まかせられる大工職人がいなくなってしまいます。

工業化製品が進んだ結果、職人の手仕事を奪ってしまい、時間を奪ってしまいました。現場は工業化する流れが進んでいます。

大工職人の役割は、木造家屋を一棟建てるとき、その全ての采配を行う責任者であり、目配り気配りが出来て人望が厚い人。棟梁という地位でした。建築基準法が出来る前までは、建築設計士であり、現場監督であり、積算者であり経営者でもありました。

しかし、昨今の一般住宅では、部材も殆ど工場で生産され、材料の吟味や、鉋や鑿を必要としない工業製品の組立工と言っても過言ではないかもしれません。大工仕事は、ハウスメーカーや建売業者からの依頼で、大工仕事だけの手間だけを請け負う仕事へと変貌してしまい、棟梁と呼べる役割が消滅してしまいました。気配り目配りをして現場を束ねる棟梁という、責任者の意識は無くなってしまいました。親方と弟子という、修業期間の師弟制度も存在しなくなっています。企業やメーカーは職人の仕事を奪い、お金も奪い、人を育てる時間まで奪っています。

こんな状況では「本物の職人が育つ」環境ではありません。

家造りに大工職人がいなくなれば、家は建てられません。ハウスメーカーも建売業者も同じです。でも、彼らは職人を育ててはいません。販売と利益が最優先です。

工務店が、昔の流れに回帰するチャレンジをする事が、次の時代の家造りでは・・・。それが本当にお客様に喜ばれる家造りではないのか?とずっと考えてきました。

棟梁制度の復権 地位を取り戻し、時間を取り戻し、賃金を取り戻す。

自社設計で設計をして、設計が現場管理業務を兼ねる、自社で育った大工が施工を行い、現場采配を兼ねる、基礎工事職人や水道工事職人や左官工事職人や水道工事職人や電気工事職人がいつも同じ顔ぶれであれば、大きな欠陥を生むことはないと思えます。

各職人がその工務店の仕組みを理解していて実績を積めば間違えも無く、綺麗にまとめることができると思う。こんな、工務店を選ぶことが失敗しない家造りの重要な要因になって来る時代は近いと思っています。

妹尾喜浩