2022年05月15日(日)

光降り注ぐリバーサイドO邸リノベーションレポート 第4回目(最終回)

リフォームブログ

こんにちは

湘南のリノベ屋 石川です。

今年はまだ5月中旬だというのに

雨がよく降ります。

なにやら梅雨の

走りのような感じです

外回りの仕事が全然進みません(泣き)

空梅雨も困りますが

梅雨入りが早いのも

困りますね。

農家さんも日照が少なくて

困っているようです

さあ本題に入ります

今回でこのリポートも最終回です

完成までのリポートを

送りたいと思います

まずは前回からの

工事進捗レポートです

今回はガス温水床暖房設備を

設置しました

次の写真で見える床の上に

シルバーに光るパネルが

床暖房ユニットです

フローリングを貼ると

見えなくなってします部分ですね

これが床暖房ユニットです

壁の断熱材もきれいに

施工が完了しています

白く見えるのが断熱材で、表面に光って見えるのが防湿フィルムです

システムキッチンも設置されました

今回はタカラスタンダードさん

のキッチンです

段ボールで傷がつかないように養生しています

ユニットバスの裏壁にも

しっかりと石膏ボードは

貼ってあります

写真はユニットバスの

設置架台を据えている

状況です

ユニットバスの架台を設置しているところです

そしていよいよ完成です

ビフォアー、アフターの写真交えて

比較していきます

まずはリビング扱いだった

和室です

方角としては西向きの部屋になります

よくある和室です

天井に穴が開いているのは

雨漏りしていたところですが

今回の工事で

ここはきっちりと直しました

これが改装工事前の和室です

そしてこちらが改装後です

和室から洋室に改装しました

改装後のリビングです

正面に見える窓は少し大きくしました

左に見える窓も大きくして

さらにはトップライトを

設けることによって

お客様ご要望の

「とにかく部屋を明るくしてください」

のご要望に応えさせて頂きました

床はお客様が昔から憧れていた

チークの無垢材を採用しました

さらに天井に秋田杉の

無節材を貼りあげ

よりナチュラル感を演出しています

下の写真です

こちらがチークの床材

とても高級感ある素材です

床にはお客様と一緒に

蜜蝋ワックスを塗り込みました

チークの床材です

今度は逆の東方向です

改装前はダイニングキッチンでした。

和室との間仕切りに戸襖

と壁で仕切りがありました

こちらが改装前です

そして次の写真

こちらが改装後です

和室~洋室の間仕切りは

撤去しました

しかし耐震構造上、耐力壁が

ここには必要です。

かつリビングとの抜け感も考慮し

化粧筋交いを入れて

大切な構造耐力も

損なわないようにしました。

この発想は工務店ならではの

発想だと思います

またそれを実現する事が出来る

技術力があっての事だとも思います

カウンターの向こうに

対面キッチンがあります

改装後です

下の写真は

対面キッチン越しに

みたリビングです

照明器具にもこだわりました

杉板天井には

シーリング照明は設けずに

壁付け照明とダウンライト

を用いてシンプルにかつ

暗くならないように

照明設計はしました

改装ごキッチンカウンター越し
にリビングを望んでいます

キッチンはこんな感じで

カップボード、

システムキッチンと

タカラスタンダードさんの

製品で統一

コーディネートしました

改装後のキッチンです

ちなみに改装前はこんな感じでした

改装前です

キッチン横に見える

引違いのサッシを撤去して

代わりにアウタースライドタイプのサッシに

変えました。

勝手口感覚で

外に出ることが出来ます

ごみの処理も便利になりました

本文が長くなりすみません

長くなりますが更に続けます。

洗面化粧台廻りです。

改装前は収納力がなくて

物があふれていました

この洗濯機の正面向かい側

に洗面化粧台が

あります。

改装眞前の洗面化粧台、洗濯機廻りです

そしてこちらが

改装後の洗面化粧台廻りです

改装後です

洗面化粧台は大きさの

自由度がきく

造作洗面化粧台としました

正面と左壁にはお客様ご希望の

ホーローパネル貼っています。

洗面化粧台の左横には

造作で収納棚を設けて

小物やタオルなどの日常品を

収納します

改装後です

洗面化粧台の右横に

洗濯機を設置します

窓は小さくなったけど

収納力は格段に増えました

外観も少しだけ

お見せします。

今回の工事では

既存の窯業系サイディングは

全て剥がして

新しくガルバリウム鋼板の

金属サイディングに

貼り替えました。

メンテナンスフリーとする為です

こちらが改装前

改装前です

そして改装後です

改装後です

屋根もガルバリウム鋼板製の

金属屋根に葺き替えました

改装前の屋根は一般的な

カラーベストコロニアル屋根でした。

下の写真は葺き替え中の写真です

左半分は古い既存の屋根

右半分は既存屋根の上から

新しいルーフィングを

施工しているところです

改装中の写真です

そしてこちらが新しくなった

屋根です

改装後の新しい屋根です

そして改装工事前から

ここだけは絶対に残すと

決めていた部分があります

どんな建物にも今まで暮らしてきた

大切な思い出が詰まっています

その思い出を

新しい家に引き継いでいくことも

僕の大切な役目です

それがこちらです

先ず最初の写真

改装前の写真になります

改装前です

この柱にお子様たちの

成長の記録が柱に刻まれていました

そしてこちらが

改装後の写真です

リビングから廊下に出る部分に

大切な記憶が刻まれた柱を

移植しました

こんな感じで柱に大切な記憶が刻まれています

家がリノベーションで

新しく生まれ変わっても

昔の大切な記憶や記録はしっかりと

残り続けていきます。

新しく家が生まれ変わり

これから新しい

ご家族の物語が始まります

ご家族の新しい物語が

始まる瞬間に僕が

かかわれた事に

本当に感謝します。

この家で心地よく

幸せに暮らし続けて頂くのが

ささやかながら

僕の夢であります

そんな工事にかかわれたことに

心から感謝します

これで

「光降り注ぐリバーサイドO邸リノベーションレポート」

は終わりにします。

もし機会があれば

お住まいになってからの

感想レポートなど聞ければ

またブログにしてみたいと

思っています。

長文にお付き合いいただき

有難う御座いました

御礼申し上げます

2022/05/15

湘南のリノベ屋 石川

こちらも宜しくお願いします

https://www.instagram.com/kagatuma_ishikawa/?hl=ja

重ねて

御礼申し上げます

有難う御座いました

2022年05月08日(日)

薪ストーブのある平屋リノベーション 現場レポート3回目

こんにちは

湘南のリノベ屋石川です

先日の夜フットサルをしてきました

かなり真剣にやっています(笑)

昨日の相手チームは20代くらいかな

かなり若いチームが対戦相手

こっちは平均年齢だと50半ばくらい

それはもうチンチンに負かされましたよ(笑)。

それでも常に体を

動かす事が大切ですよね。

前置きが長くなりましたね

それでは

《薪薪ストーブのある平屋リノベーション 現場レポート3回目》

お届けします

今回は床下断熱材工事

についてのレポートです。

今回の改装工事ですが

全体の予算バランスを考慮して

既存のフローリングは

剥がさずに新しいフローリングを

既存フローリングの上から

重ね貼りする

重ね貼り工法で進めています

既存の床下断熱材はもう

数十年前の断熱性能で

今の断熱性能から比べると

かなり脆弱です

既存のLDKは

無断熱=断熱材未施工でした

これでは冬場になると足元が冷たいですね

今回は自然素材でもある

セルローズ断熱材を

床下に潜って吹き込む

施工方法としました

その前に

セルローズファイバー断熱材とはなに?

からですかね

ここにセルローズファイバー工業会

による説明を

リンク貼らせていただきます

詳しくはこちらをご覧ください

https://cellulosefiber.jp/what/

加賀妻工務店では新築工事でも

マツナガさんの

セルローズファイバー断熱材を

採用しております

そしてこちらが現場

既存の床下写真です

床下に断熱材が無いのが分かりますか?

何気に築十数年の家は

床下は無断熱が良く見受けられますよ

セルローズ断熱材を

どのように吹き込んでいくか

説明します

先ずは床下に

白い不織布シートを

潜って貼り詰めます

白く見えるのが貼った不織布です

ここに潜りながら貼った不織布に穴をあけて

セルローズ断熱材を吹き込みます

潜って吹き込んでいるところです

洗濯機の排水ホースのようなもので

セルローズ断熱材を

吹き込んでいきます

座布団に綿を

詰めるようなイメージかな

またこのように床が無い場所

にはこんな感じで

セルローズ断熱材を施工します

下地の下に不織布ネットを貼り

上からセルローズ断熱材を

振りかけまます

こんな感じで

セルローズ断熱材を載せていきます

振りかけ終わるとこんな感じで

さらに膨らんだ部分を

板で平らに抑え込みます

抑え込みが終わると

こんな感じです

これでセルローズ断熱材の

吹き込み終了です

いろいろな断熱材があり

メリットデメリットが

それぞれの断熱材にはあります

加賀妻工務店では最適な方法で

断熱材施工を提案させて頂きます

見えないところでも

消して手は抜かない

断熱材施工も

とても奥深い工事です

今回のレポートはここまで

とさせて頂きます。

「海風薫る逗子 T邸リノベーション 現場レポート」

「光降り注ぐリバーサイドリノベーション」

と合わせてお読みいただければ

よりリノベーションについて

理解が深まるのではないかと思います

今回もお読み頂き有難う御座いました

2022/5/8

湘南のリノベ屋 石川

こちらも宜しくお願いします

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2022年04月21日(木)

海風薫る逗子 T邸リノベーション 現場レポート3回目

こんにちは

湘南のリノベ屋 石川です

今回の現場レポート3回目では

リノベーション工事の

間取り変更に関して少し書きたいと思います。

リノベーション工事の魅力は

既存の間取りを変更して

これから家族が住みやすい

間取りに変えられる

事が最大の魅力だと思います。

それでは間取り変更の行程を

説明していきます

既存の建物ですが

前オーナー様が一度改装工事で

キッチンや浴室の場所を

移動した様子がうかがえました。

その時の改装工事では

ユニットバスの配置を

優先したようです。

恐らくは介護の都合上の

問題などがあったのではないかと

想像できますが、その結果

使いにくい廊下などが出来て

しまっていてこのまま改装しても

新しいオーナー様に

とっては使いにくい間取りとなりそうです。

これが現況間取りです

今回のリノベーションでは

リビング~キッチン~水廻り

がスムーズにつながるような

間取りを提案しました。

そしてこちらが新しい間取りです

リビングからキッチン

そして浴室などの水廻りまで

綺麗に動線がつながりました

リノベーションでは

構造上抜ける柱、抜けない柱など

制約がでることがあり

完璧に予定通りに間取り変更が

出来ない場合もあるのですが、

今回の工事では大きな問題もなく

スムーズに工事を進める事が出来ました

まずは現況解体前です

カウンターの向こう側にキッチンがあります

次に解体完了後です

まだ間取りは変えていない状態です

次の写真が間取り変更後の

下地の状態です。

分かりにくいのですが

窓が無くなり壁になったり

邪魔な柱を撤去して梁を補強

したりと新しい柱を入れたりと

構造に変更を加えています。

この段階で筋交い補強などの

耐震補強も一緒に施していきます

そして次の写真が

もう少し行程が進んだ状態です

キッチンが据え付けられる対面カウンター壁も

出来上がり、外壁廻りにはクラスウール断熱も

施工されていきます

この現場でもグラスウール断熱は

ハイグレードグラスウールを使用

しています。

現代の温熱環境工学に

しっかりと対応した断熱材です

そして最後の写真は

キッチンも設置されてこれから

内装工事のパテをあて終わった

状態です。

ここまで進むと仕上がり感が

なんとなく頭に浮かんできます。

こんな感じで間取り変更工事が進められて

いきました。

今回のレポートはここまで

とさせて頂きます。

「薪ストーブのある平屋リノベーション」

「光降り注ぐリバーサイドリノベーション」

と合わせてお読みいただければ

よりリノベーションについて

理解が深まるのではないかと思います

今回もお読み頂き有難う御座いました

2022/4/21

湘南のリノベ屋 石川

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2022年03月20日(日)

光降り注ぐリバーサイドO邸リノベーションレポート 第3回目

こんにちは。

湘南のリノベ屋 石川です

前回のリポートからまたまた時間があいてしまいました…

3回目は内部の工事に関してです

間取り変更が終わりました

出来上がると見えなくなる部分の

工事レポートです

先ずは床下の防蟻工事です

防蟻工事とはシロアリが土台や柱などの

大切な構造材に食害被害を与えにくくするように床下の木材や床上1mまでの柱に

薬剤を塗布する工事です。通常は薬品系の成分が含まれる

薬剤を塗布します。

薬品名で書くとアレスリン(合成ピレスロイド)・イミダクロプリド(ネオニコチノイド)・シプロコナゾール(トリアゾール)等があります

なにやらとても不安をあおりそうな薬品名です

しかし今回の防蟻工事に私が使いました材料は薬品系ではなく

人にやさしいホウ酸を使用しました

理由は人とペットに安全だからです。

今回床暖房設備を採用しています、床で暖められた熱が部屋にあがってくるのに

薬品系で防蟻処理をするのは

あまりいい気分がしません

知識と経験があればホウ酸での防蟻処理は十分に可能です

住む人に安全な防蟻処理が理想です

こんな感じでホウ酸を溶かした液体を噴霧器で吹き付けて

塗布していきます

そして設備配管工事です。

30年近く経った古い既存の配管は

全て撤去して全て新しく架橋ポリエチレン管を使用した

配管に取替えます

青い配管がお水

赤い配管がお湯

白い配管がお風呂の追い炊き配管です

こんな感じで全て水廻りの配管が新しくなりました

さらに断熱工事です

断熱材も現代の住宅温熱環境をしっかり考慮します

リノベーションでも手は抜きません

ハイグレードグラスウールを使ってしっかり施工します。

今回はグラスウール断熱材を

使用しています

壁には防湿フィルムで

パックされていない

裸のハイグレードグラスウールを

隙間なく入れて

その上から防湿フィルムを

張っていきます

隙間なくしっかり

入れることがポイントです

隙間なく施工されているのが

分かります

見えなくなるところがとても大切です

床下の断熱材にも

ハイグレードグラスウールを

隙間なく施工します

壁と同じく床断熱材も

しっかりと入れることによって

床暖房の効率も良くなります

これらの工事は

完了したら全て見えなくなってしまう

部分ですがとても大切なポイントです

リノベーション工事でも

しっかりとこだわりを持って

工事しています

今回のレポートは

ここまでとさせて頂きます

今回もお読み頂き有難う御座いました

2022/3/20

湘南のリノベ屋 石川

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2021年11月21日(日)

新築工事完成現場見学会でもリノベーションの勉強になります

大磯で完成現場見学会開催中です
今回の見学会は
新築部門の完成現場見学会です

普段はリノベーション工事を
担当している自分ですが
やはり新築も素敵ですね。

こじんまりとした
ボリュームながらも
内装仕上げに使った塗り壁と、
むくの木のバランス、
サッシの納め方、
収納スペースの配置、
などさまざまな工夫が
見られとても勉強になります。

リノベーションでも
生かせそうな工夫が満載です。

こんな素敵な空間を
リノベーションでも提供できますよ。

木の家リノベーション
ご希望の方も
新築完成見学会は参考になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/11/21

湘南のリノベ屋 石川

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2021年11月09日(火)

光降り注ぐリバーサイドO邸リノベーションレポート 第2回目

こんにちは。

湘南のリノベ屋 石川です

前回のリポートから時間があいてしまいました…

 

さて2回目はいよいよ工事着工です

 

先ずはなんといっても解体工事からです

 

もともとの台所はこんな感じです

 

キッチン解体前

解体すると、こんな感じになります

キッチン解体後

和室です

和室解体前です

 

和室を解体すると

和室解体後です

 

解体後の廃材がすごい量です

リノベーション工事では解体時の発生廃材がたくさん出ます

 

そして今回はサッシ(窓)もたくさん入れ替えます

既存の外壁は窯業系のサイディング材です

 

こんな感じで剥がしていきます

サイディング壁解体しています

 

 

ここでとても注意しなければならないポイントがあります

こちらの住宅は築23年です

使用している窯業系のサイディング材

にアスベストが使われている場合が考えられます

 

一昔前までは当たり前に使われていた材料です

今回はこのサイディング材の裏に貼ってあったラベルから

メーカーが特定できました。

メーカーにアスベストの含有があるか

調査をしてもらいました

サイディング材ラベルはこちらです

 

調査の結果さいわいにアスベストの含有はありませんでした

この調査をしないとこのサイディング材は

アスベスト使用建材とみなされて処分代に物凄く

高い費用が掛かってしまいます

窯業系のサイディング材を廃棄処分するときは

アスベスト含有の調査がとても大切になってきます

 

こんな感じで解体はどんどんと進みます

 

今回の住宅はリビングが西向きです。

西面に開口があっても思ったより日中の光は

差し込みません

 

お客様のお悩みポイント→部屋が暗い

 

そんなお客様のお悩みに

答えるためトップライトを設けることにしました

 

こんな感じで

トップライトが入る屋根の部分に穴をあけます

 

 

解体工事が終わると次の工程は

間取り変更です

 

今回はリビングとキッチンを一続きにした

LDKにします

その為には邪魔な柱があるので

柱は撤去します

 

 

これから柱を抜きます

 

柱を抜くとこんな感じです

柱を抜きました

 

闇雲に抜いても建物は弱くなってしまいます

しっかりと計算して

柱を抜いた分の構造材補強もしっかりと

行います

 

このように間取り変更が終わると

次は下地造作工事です

 

今回のレポートはここまでとさせて頂きます

今回もお読み頂き有難う御座いました

 

 

2021/11/9

湘南のリノベ屋 石川

 

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2021年11月01日(月)

海風薫る逗子 T邸リノベーション 現場レポート2回目

こんにちは。

リノベ屋の石川です

先日ですが

茅ヶ崎のおしゃれなリフォーム屋さんでもある

D PARADISEさん

と情報交換や近況報告を兼ねてお会いしました

 

D PARADISEさんは今年25周年だそうです

おめでとうございます。

その時にいただいたお土産がこちらです

 

 

 

風呂敷です。

最近ではとても珍しいですね

次の打合せの時は

これに資料くるんで持っていこうと

思います。

 

さて本題のレポート

『海風薫る逗子 T邸リノベーション

現場レポート2回目』

に入ります

 

リノベーション工事です

先ずは初めの行程は

何といっても解体工事です

こんな感じのキッチンが

こんな感じにガシガシと

解体屋さんは壊していきます

 

 

 

 

こんな景色が

あっという間に

こんな感じになります

解体屋さんは床は

チェーンソーで大胆に解体していきますね

 

そしてさらに床解体は

進みこんな感じになりました

 

 

隠れていた水道配管も

解体が終わるとしっかりと

見えてきます

解体して分かることがたくさんあります

今回の現場は新築時の大工さんが

ひと手間かけてとても丁寧に

施行をしていたのが伺えました。

筋かいやの付け根

モルタル壁の下地であるスギの嵐貫(あらしぬき)

などはとてもきれいに施工されています

築40年でここまで綺麗な状態なのも

すごいと思います

そしてさらにもう一つ

こちらも大切なポイントです

 

昔お風呂があった部分です

基礎が高くなってたのが

解体して分かりました。

これは高基礎という手法で

浴室の洗い場より基礎を高くすることにより

土台を腐らせないようにする手法です

このような高基礎になっていない

浴室はほぼ40年たつと

土台が水分により腐朽します

場合によっては腐朽した

土台にシロアリが寄り付いて

食害にあったりしている場合もあります。

今回はもちろん高基礎の為、構造材は

全く問題がありませんでした

さてこのように解体工事は

どんどん進みます

解体開始から5日ほどで

ほぼほぼ解体は終了です

 

柱も、根太も、構造材も何も

問題はありませんでした

 

壁の嵐貫もとても綺麗です

染み一つないのは

雨漏りしていなかった証拠です

 

床下の腐朽も

全然ありませんでした。

床下環境が良かったのですね

湿り気感は全くと言っていいほど

感じられませんでした

 

今回のレポートはここまでにします

次回のレポート3回目は

『間取り変更』についてレポート予定です

 

同時進行の

「薪ストーブのある平屋リノベーション」

「光降り注ぐリバーサイドリノベーション」

と合わせてお読みいただければ

よりリノベーションについて

理解が深まるのではないかと思います

 

今回もお読み頂き有難う御座いました

2021/11/1

リノベ屋 石川

 

こちらも宜しくお願いします

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2021年10月26日(火)

白蟻の活動時期??

なかなかショッキングな情報を

 

 

 

 

 

 

 

セントリコン・テクニカル・マスターの加賀妻雄介です

 

お客様とお話しをさせていただいている時に

シロアリは「夏」、「暖かい気候」にしか活動しないと

思われている方が多いのです。

ここ数年、今まで一度もシロアリが出なかった

お客様に対して10月〜1月、2月でも

大量に活動をしているところを目撃します。

 

やはり温暖化、環境の変化もあるのでしょうか

一部分で数百匹単位です

むしろ外気が寒い時期が多いような

地中はちょうどいい温度ということですかね

 

加賀妻工務店では、

新築のお客様に対してシロアリの対処法の一つ、

セントリコンシステムも導入し、点検をさせて頂いております

白蟻の習性を利用し、人やペットに配慮され

環境への薬剤の放出を最低限に抑えた、

安全性に優れたシステムです(後ほど少しづつ更新していきます)

 

 

弊社にピッタリなシステムですね!

 

加賀妻 雄介 usk

 

 

2021年10月25日(月)

薪ストーブのある平屋リノベーション 現場レポート2回目

こんにちは。

リノベ屋の石川です

 

先週の休みを利用して

サンセットを逗子から江の島まで

走って追いかけてきました

趣味がランニングなので走ってね。

素敵な写真が取れたので

皆さんにも少し素敵なサンセットのおすそわけします

 

最初に逗子飯島公園

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして稲村ケ崎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に江の島

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とこんな素敵なサンセットを休日は満喫してできました。

心もリフレッシュできましたよ。

 

さてコラムの本題に入ります

今回は

薪ストーブのある平屋

リノベーション現場リポート2回目です

 

前回のコラムは解体直後でした

こんな感じです

 

 

 

 

 

 

 

 

解体が終わると次は構造補強です

木造住宅では倒壊を防ぐ筋交いという大切な部材があります。

専門用語ではこの筋交いの事を耐力壁と言います

下の写真で斜めに取り付けられている部材が筋交いです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この筋交いが取り付けられている耐力壁が

今回リノベーションする

建物ですが建物の面積に対して耐力壁の数が少なく

場所も偏っていてバランスも良くなかったです。

 

今回の工事で平面図から耐力壁の

配置バランスと耐力壁の数を改めて解析しました。

 

そしてその解析の結果から耐力壁が不足している壁には

新しく筋交いを設けて建物全体の耐力壁の

バランスが良くなるように要所要所

に筋交いを設置していきました。

これがいわゆる

耐震補強工事と呼ばれる工事です

 

下の写真が新たに筋交いを足した部分です

既存筋交い1本だったのに対してもう1本筋交いを

追加してダブル筋交いにしました

新しく入れた筋交いはまだ色が白いですね

こうすることにより

今までの建物をより地震に強くして耐震性を上げていきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに写真をご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しく入れた筋交いは

まだ材木が新しいので白く見えます

何本も入っているのが分かると思います

 

工事が進むと筋交いは壁で

隠れて見えなくなってしまいます

見えなくなってしまう筋交いこそが

建物の安全性をしっかりと保ってくれる

大切な部材ですから

この先々見えなくなる部分にもしっかりと

こだわりを持って作ることがとても大切ですね

 

今回のリポートは耐震性能向上の為の

筋交い施工レポートをしましょた

今回はこれでおしまいにさせて頂きます

 

お読み頂き有難う御座いました

 

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2021年10月25日

リノベ屋石川

 

 

 

2021年10月19日(火)

海風薫る逗子 T邸リノベーション 現場レポート1回目

こんにちは。

リノベ屋の石川です

 

先週2回目の

新型コロナウィルスワクチンを

接種しました。

モデルナワクチンでしたが

翌日の副反応がとてもきつかったです

熱こそ出なかったものの

フルマラソン全力で

走り切った翌日のような

物凄い疲労感と倦怠感で

ベッドから出ることが

出来ませんでした

ワクチン副作用恐るべしですね

 

ちなみに僕の趣味はランニングです

フルマラソンは何度も走っていますよ(笑)

 

さて新しく始まりました

リノベーション現場の

レポートを今回から

新しくお届けしていきます

 

同時進行の

「薪ストーブのある平屋リノベーション」

「光降り注ぐリバーサイドリノベーション」

と合わせてお読みいただければ

よりリノベーションについて

理解が深まるのではないかと思います

 

今回のレポートは

先ずは現況説明です。

 

建物は築40年ほど経っている

昭和に建てられた

木造2階建て住宅です

 

部屋数は和室×2部屋

ダイニング×1部屋、リビング×1部屋

そして洋室×2部屋

の4LDKです。

和室が2室ありで全体的に

和に拘って建てられた趣のある住宅です

 

こちらもインスペクションは

しっかりしました

その結果建物はとてもしっかりしているのが分かり

前オーナー様が匿名で

指名した大工さんの

腕がとても良かったのが

40年たった今でも

しっかりと伺える建物でした

 

いい大工さんが建てた住宅は

何年経ってもしっかりしています

ここ大切なポイントですよ(笑)

 

《新しい新しいオーナー様情報です》

お客様の家族構成は

ご夫婦+女の子(幼稚園児さん)という

子育て世代の3人家族です

 

ご夫婦ともこの建物の

和な素朴の雰囲気がとても

気に入っておられています

そんなお気持ちを尊重して

今回は和室には極力手はかけず

襖紙、障子紙の貼替、畳の表替え

のみというお化粧直しの工事のみとし、

その分LDKと浴室、

洗面化粧室など水廻り

を徹底的にリノベーションしましょう

という提案をしました。

 

さて既存建物の現況見てください

 

《リビングです》

おそらくは昔畳だったものと思われますが

リフォーム工事で

フローリングに変えたんでしょうね

和室ながら床はフローリングでした。

チークの無垢フローリングが使われており

しっかりと手を掛けられた形跡が伝わってきます

 

 

 

 

 

 

 

《キッチンです》

リビングに向けて設置されたキッチンです

こちらも改装工事で当初の

キッチンから途中で新しく取替えている

ようですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リビングからキッチンを見た感じです

キッチン裏に造作の棚が

しっかり作り込まれています。

使い勝手を前オーナー様が

しっかり考えられてリフォーム工事を

行ったのがこれを見ても

伺うことが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

《こちらは1階洋室です》

もとは和室だったんでしょうね

畳を撤去してフローリングに

貼り替えています

壁は真壁のままなので

理由があったんでしょうね

前オーナー様のライフスタイルが

理解出来ない限りは、

畳敷きの方がこの部屋は似合いそうですね

 

 

 

 

 

 

 

《洗面室です》

右側の白い扉を開けると脱衣室に繋がっています

脱衣室と洗面化粧台が離れている間取りでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《玄関ホールです》

こちらも和な雰囲気漂っています

使っている寄木風の複合フローリングは

このころの住宅では

とても流行ったデザインですが

40年近く経つので

複合フローリングは

経年劣化で痛み

床がブカブカで抜け落ちそうでした。

玄関収納も小さくて

現代の住宅事情からは使いにくいかも

知れません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じの住宅です

 

《リノベーションテーマです》

和の趣がどこにいても感じられ

自然素材に溢れている

いごごちの良いここちいい空間

 

そんな素敵な空間にこの住宅を

生まれ変わらせたいと思います

 

この住宅をリノベーションしていく過程を

2回目以降引き続きレポートしていきます

 

次回のレポート2回目は工事着工です

 

お読み頂き有難う御座いました

2021/10/19

リノベ屋 石川

 

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