棟梁のプライド(思いやり)が伝わった

昨日、合い見積もりをお断りした方より嬉しいメールを頂きました。
加賀妻さま
丁寧な返信、ありがとうございます。
わかりました。
今回のリフォームを加賀妻工務店さんにお願いしたいです。
よろしくお願いします。
心を込めて早速返信をさせて頂いた。
○○様
おはようございます。
○○様のご期待に添えるよう貴重な時間を優先して使う事ができます。
①先ずご希望される事を全て、箇条書きで結構ですからお書き下さい。
②費用のことやこれは駄目であろうなどと、決めつけないで書いて下さい。
③リフォームに使える無理のない予算
④箇条書きに優先順位あれば番号を入れて下さい。
⑤イメージ写真等あれば手元にそろえ、付箋をつけておいて下さい。
⑥工事着工可能となる時期
⑦ご入居希望時期
⑧その他不安事項等
○その間加賀妻で行う事は、早速に平日昼間に●●市○○様邸を外部より目視にて観察
○軒裏板の劣化程度、屋根の傷み具合等(10年先を見据え)塗装で済むか?葺き替えか。
○公共下水の経路と申請、工事必要費用等調査を済ませておきます。
○これら項目は最優先に予算を振り向けたい事項ですので早めに把握しておきたいのです。
○双方の準備整い次第早々に打ち合わせに入りたいと思います。(00月に入ってから)
連絡は加賀妻の携帯(090-3330-1788 / nkagatuma-@docomo.ne.jp)
○(株)加賀妻工務店 (0467-87-1711 / boss@kagatuma.co.jp)( FAX 0467-87-1713)
以 上