上野駅の危険な頭上と浅草浅草寺境内の素敵な人?

私なりの熊本地震倒壊原因調査も一息つけ久々に、ニューギニアで戦死した父の眠る浅草の寺へ出向きました、数年前までは新橋で乗り換え地下鉄で浅草へ行ったものだが、最近は東海道線が上野を経由するため上野駅より浅草寺まで徒歩でも短時間に行かれることを知りました。
茅ケ崎より1時間30分ののちには職人達の通う河童橋商店街、父はその付近の通称河童寺に空の白木箱の石ころに変えられ祭られているのです。
奇しくも浅草寺には通称身代わり地蔵が祭られ今日も大勢の人が参拝をしていたのである。
東京駅とは違い上野駅は昔のままのたたずまい、構内をうっかり歩くと頭を梁下にぶつけてしまう程の天井高さであります。
昭和の時代の鴨居の高さ(出入り口の高さ)はせいぜい1730cm現在の出入り口は最低でも2000cmと
なり25cmも高く作られていますが上野駅では頭上までが1800cmそこそこで長身となった人々や外国からの旅行客にはとても危険に感じます。
。浅草寺入口の素敵なパントマイムカップル
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