経産相、原発周辺は「死の町」発言

経産相の記者会見発言「残念ながら周辺の町村の市街地は人っ子一人いない、まさに死の町という形だった」閣僚はこの発言の責任を取り辞任したとのニュース。
一つの意見があればもう一つの意見もある、奇しくもテレビでは池上彰解説で、過日殺害されたウサマビンラディン容疑者(アルカイダ)情報を独占報道したアルジャジーラ放送局の理念(一つの意見があればもう一つの意見もある)が語られていたのです。
私もそのように思います、(一つの意見があればもう一つの意見もある)まさにである。
テレビを見ながらパソコンを眺めブログを書いているながら族の私です、ブログを開いた目的はお客様感謝デー第7回地引網大会会費を、東日本震災復興支援お手伝いに使わせて頂くご理解を頂いた事、一年ぶりのご無沙汰で出会えた皆さんとの交流のこと、そして前段の「残念ながら周辺の町村の市街地は人っ子一人いない、まさに死の町という形だった」、まさにこの死の町から避難してきた技術経験豊かだが放射能には勝てない腕の良い福島原発大工さんを弊社では受け入れ、技術経験が重要なリフォーム現場の大工仕事に従事しお客様から喜ばれている事等、心に残った事を記す事が目的でしたが本末転倒、まとまりのないブログとなってしまった。
相変わらずテレビを耳で聞きながらブログは中途半端に!
お客様感謝デー地引網大会は今後も続けていきたいイベントです、このイベントが加賀妻工務店運命共同体を身近に感じられ、更に強い絆で結ばれていく事を願うのですが、更にハードルの高い目標、お客様を大切に思う理念を掲げてこの共同体を運営する過程での落伍者への理解と救済過程での再教育、方向性の確認などもアルジャジーラ放送局の理念(一つの意見があればもう一つの意見もある)に学ぶことも必要なのかも知れません。
先ずは運命共同体の皆さん本日は早朝よりの設営とおもてなしご苦労様でした。
そしてご参加頂きました多くの皆様方本日は誠にありがとうございました。
今度は23時のテレビでは経産相の発言「放射能をつけてやろうか」この発言責任が辞任の引き金とは!。
ますます今日のブログは冒頭に戻り書き換える事が良いのかも知れませんがこれまたアルジャジーラ放送局の理念(一つの意見があればもう一つの意見もある)でお許しを。
”今度は ”倒転末本”となってしまった!
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