最近・棟梁や匠、職人という言葉が脚光を浴びマスコミなどでむやみに安っぽく使われていることに職人衆、棟梁のプライドが傷つくが、ユーザーはマスコミに登場するにわか匠がお好きなようだ。
そのためにちょくちょくマスコミ好みの欠陥住宅ニュースが登場し訴訟となることが増えている。
名もなき多くの設計者、年季の入っている棟梁、職人衆は脚光を浴びることもなく、言葉少なくクレームのない本物の仕事をしている。
彼らは自分の技術、プライドには欺けないと淡々と我が身を削り創作し我が子同様である汗の結晶が何時までも健康で長生きする住宅であるように願いつつ仕事をしている。。
職人は自分の仕事に妥協せず、依頼者の夢、理想に妥協を求めるなが棟梁加賀妻棟梁のポリシーであり(株)加賀妻の理念であることは言うまでもない。
ちなみに弊社は
欠陥住宅を正す・NPO特殊法人建築Gメンの会に所属している調査鑑定登録事務所であり不安を持って訪れるユーザーの悩みを親身になって解消しています。