8/10逗子海岸の夕日です。
手前右に移っているのは、石原慎太郎氏の小説「太陽の季節」記念碑です。
今年は、コロナのお蔭でビーチハウス無し。
いつもは、不揃いな昭和そのものの様なバラック屋根の風景に、少々違和感を持っていたのですが、
いざ海の家のラーメン・焼きそば・カレーライス・かき氷・with Beer が楽しめなくなると
ちょっと寂しいかも。
今日は、まだ時間も早く、いつも通りの砂浜ですが、昨日はすごい人出でした。
あまりソーシャルディスタンスを意識している様には思えませんでしたが、
なんとなく、のんびりした人の動きに不思議な感覚を覚え、これもコロナの影響??
春先から今年一年間を通じて、本当に不思議な体験をしているようです。
太陽の下なら、大丈夫なのかな?と心配しつつ、今日は夕暮れ時にお犬様の散歩に
海まで出かけようかなと思案中です。(営業:山田)