先日、左官屋さんが現場に道具箱を持って来ていたので、
思わず写真を撮ってしまいました。

鏝(こて)箱です。
見えているだけで、50本以上。
大小もそうですが、先がとんがったり、丸かったり、細かったり、曲がっていたりと
いちいち、「これ、どういう時に使うの?」って聞きたくなるかんじです。
鏝とは、左官職人さんが
壁や床などに、漆喰や珪藻土、モルタル、土などを塗り平らにするための手道具です。
持ち手が木で出来ているのですが、
長く使っていると、その人の手の形に馴染んでくるので、
他人の鏝はあまり使わない、と聞いたことがあります。
大工さんの道具の量もすごいな、と思いますけど、
左官屋さんの鏝の量も、けっこうなものでした。
ミヤジマ






