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豊かな自然と隣り合う、
のびのび風通しのいい住まい。

海にも山にも近い、大磯の大自然の中に建つ中村様邸。陽当たりのいい南側に向かって大きく開かれた住まいは、家の中から四季の移ろいを感じることができます。豊かな自然と隣り合う開放的な住まいで、ご家族はどんな暮らしを育まれているのか。こだわりの家づくりについてお話を伺いました。

最初に提案してもらったプランが完成形

自然豊かな環境で、子どもたちをのびのびと育てたい。そう思われたのが、中村さんご夫妻の住まいづくりのきっかけでした。「自然素材を得意とする建築会社をいくつも探す中で、加賀妻さんに出会いました。魅力に感じたのは設計力と提案力、そして『家守り』の思想です。土地も見つかっていない段階でしたが、住まいの見学会には積極的に参加させていただき、ぜひお願いしたいと思いました」。その後、大磯に理想の土地を見つけた際はすぐに相談に訪れたそう。「こちらの要望を盛り込みつつ、最初に提案してくれたプランが、ほぼそのまま今の住まいになりました。この土地の良さを最大限に活かしていただいていると思います」。


緑の借景に彩られる気持ちのいいリビング・ダイニング

生活の中心となるのは、木のぬくもりに包まれたリビング・ダイニング。床は杉の無垢材、壁は珪藻土など自然素材をふんだんに使い、障子を閉めると和モダンな空間に変身します。「陽当たりが良く、風通しも抜群。以前の家では結露や乾燥に悩まされていて、冬ともなると加湿器がないと過ごせなかったのですが、今は必要ないので処分してしまいました」。キッチンに設けた大きな窓は、風だけでなく、美しい緑の借景を住まいに取り込みます。「図面で見た時は窓のサイズが大きすぎる気がしていたのですが、実際に住んでみたらちょうどいいバランス。目線の広がりが気持ちいいんです。家の中から緑が見えて、友人からも好評でした」。

子どもたちがのびのびと過ごせる住まいに大満足

それぞれの居室は寝るだけの部屋としてあまりスペースを割かず、リビングから続く中2階にお子さまのスタディルームを設けました。カウンターキッチンに立つと正面に見えるので、奥さまは家事をしながらお子さまの様子を見守ることができます。リビング・ダイニングのサッシを開け放てば、縁側のようなウッドデッキとひと続きに。そこから直接庭に出ることもできます。「ご近所さんを招いて庭でBBQをやりたいねって話しているんですよ。子どもたちがのびのびと過ごすことのできる家を建てたかったので、とても満足しています」。大自然と繋がり合う住まいで、ご家族の開放的な暮らしが営まれていました。


住まいのギャラリー



●取材・撮影 有限会社さくらがおか

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