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加賀妻で家を建てる

家づくりの進め方

匠とともに住まい手が自ら楽しむ家づくり

 

家を建てたいと思ったとき、まず頭を悩ますのが「どこに頼めば良いか?」ということです。
夢はあれこれ広がるけれど、その夢が自分の予算で実現出来るのかどうか、
また夢を壊すようなところに頼んでしまったらどうしよう、と考えてしまうものです。
人生で最も高い買い物をするわけですから、夢も大きく、不安も大きくなるのは当然です。

自分達で考えるべきところは考え、シックリくるプロと一緒に家づくりをすれば、大きな喜びを得る事ができます。

01. ご相談
建築大好き人がお話させて頂きます。

家を建てたいと思ったとき、まず頭を悩ますのが「どこに頼めば良いか?」ということです。
夢はあれこれ広がるけれど、その夢が自分の予算で実現出来るのかどうか、また夢を壊すようなところに頼んでしまったらどうしよう、と考えてしまうものです。
人生で最も高い買い物をするわけですから、夢も大きく、不安も大きくなるのは当然です。
自分達で考えるべきところは考え、シックリくるプロと一緒に家づくりをすれば、大きな喜びを得る事ができます。

まずは弊社にご来社ください。
お互いの相性も家づくりにとても大事な事だと思います。お客様のご要望をお聞きしながら、私どもの家づくりの考え方をご理解頂きます。
実際に使用する柱・梁・床板・漆喰・珪藻土・断熱材もご覧下さい。
設計の事・大工の事・現場管理の事・アフタ-メンテの事・基礎の事・断熱気密の事・通気の事・室内空気の事・温熱の事などもお話させて下さい。
また、本体工事・付帯工事・別途工事などの内容をご説明いたします。

【担当から一言(山田幸生・営業担当)】
細かい事は後から。まず大らかな気持ちで家づくりに取り組んで下さい。 家づくりは楽しいものです。
家族で話し合い、『うん!こんな感じ』 それが大事だと思います。

  

02. 見学会
実物でご確認下さい。自分の五感と相性を確認して下さい。

実物でご確認下さい。自分の五感と相性を確認して下さい。

構造見学会・完成見学会はぜひ参加して下さい。何回も納得出来るまで参加して下さい。時間をかけて落ち着いてゆっくり見聞して下さい。
断熱性能は良いか?、気密性能は良いか?、臭いは大丈夫か?、暖かいか?、涼しいか?、地震には強そうか? 設計は良いか?湿気は感じないか?風は通っているか?落ち着くか? 本当に自分達が欲しい家か?ここがポイントです。

ボタンの掛け違いは後戻り出来ません。お互い良くありません。春・夏・秋・冬を体験して下さい。不思議と五感で感じ取れて来るものです。仕事の丁寧さ、大工の腕の良さまでも見えてきます。

【担当から一言(妹尾喜浩・営業担当)】
不思議な事ですが、楽しんで家づくりをした人の家を見た時、そのことが家から伝わって、すごく幸せな気持ちになれます。見に来てください。

  

03. 設計申し込み(※有料)
見学会でご納得いただけましたら、次は自分達の住まい造りのスタ-トです。

設計カ-ドをお渡しします。ご記入後、測量図等土地の資料をあわせてご提出ください。

後日、土地を見させて頂きます。又現在のお住まいの暮らしぶりなど拝見させて頂く事もあります。プランが出来上がり次第、ご説明をさせて頂きます。

平面プランが決定するまで何度でもお打ち合わせさせて頂きます。いちばん時間がかかります。

平面プランの上で、起きてから寝るまでをイメ-ジをして生活してみてください。
その間にも、現場見学会にご参加頂き、自分達の間取りの確認、リビングの大きさ、天井の高さ、窓の大きさ、 明るさ、風の抜け方入り方、暑さ、寒さ、素材の感触をご体感していただきます。

【担当から一言(板垣雅彦・設計担当)】
設計カ-ドの内容を読み込み、土地を見て、思いが伝わるプランにたどり着くまで考えさせてください。
設計作業は、施主の思いを形にし、作り手(大工さん等)にいかに伝えるのかの作業でもあります。
その価値観を共有できるまでお話しをいっぱいさせてください。

04. プラン提案/概算見積り
実施設計に入る前に予算の確認です。

平面図・立面図が決定後に概算見積もりを提示させて頂きます。

ここまでに約3ヶ月~4ヶ月 ぐらいを掛けています。時間を掛ければ掛けるほど、お互いに伝わる事が多くなります。 練り上げたプランです。実施設計に入る前の間取り最終調整です。
地盤調査はお建替えの場合は解体後に実施します。

概算見積りとはいえ、仕様をはっきりさせ、細かく詳細をご説明させていただきます。最終の工事契約で大幅に予算がずれないようにするためです。その後、実施設計に入ります。

【担当から一言(高橋一総・設計担当)】
基本プランを一緒に考えるのは、とても楽しいことです。何でもお話ください。それ以上にこちらで考えます。
それだけ考えながら悩んだプランは後でブレません!

    

    

05. 実施設計/建築確認申請
建築詳細図面、家具図面を作る。

立面図、断面図、展開図、室内建具図、基礎図、水道、電気、家具図、等、今度は家をいろんな角度から見て頂く作業に入ります。追加工事が出ないよう現場で間違わないよう、さらに細かくお打ち合わせです、ご理解と納得いくまで図面でのお打ち合わせをさせていただきます。ここまでくると図面の見方にもずいぶん慣れてきます。工事途中での変更はお互い避けたいものです。だからこそ設計には時間と手間を掛けるのです。

楽しんで下さい。地盤調査はお建替えの場合は解体後に実施します。

【担当から一言(板垣雅彦・設計担当)】
実施設計においては、より細かな毎日の暮らしのイメ-ジをふくらませて下さい。
もちろん地震や台風に対する構造計算をしっかりやっていきます。
ここでの住まいに対する意識の共有がスム-ズな現場、スム-ズな現場の進行、そしてよりよい住まいへとつながっていきます。

      

06. 工事契約/詳細見積り・予算調整・確認申請
人生最大の契約。

図面と仕様に基づき、詳細のお見積書を提出します。予算調整が必要となる事は多少あります。その場合は住宅設備機器や後からでも出来る家具工事で予算の調整を行います。
お日柄の良い日を選び工事契約を行います(建築確認済書受理後)。
契約金額のご確認 支払い条件のご相談

【担当から一言(北嶋敏彦・営業担当)】
契約前日の夜は嬉しくてわくわくです。まるで子供の頃の遠足の前夜です。
自分の言葉、会社を信用していただき、責任の重さをしっかり受け止め真面目に正直に一生懸命やるだけです。

  

07. 地鎮祭/近所へのご挨拶
戦争のない世界へ、世界の子供達がみんな幸せに。

地鎮祭は、御施主様・設計担当・営業担当・工事担当が参加します。

終了後、建物の配置のご確認、ベンチマ-クのご確認をしていただきます。
事前に建物の位置確認をするため地縄を張らせて頂きます。
その後、近隣の方へ工事中のご挨拶に行きます(お建て替えの場合は解体工事前にご挨拶を行います。)

【担当から一言(妹尾喜浩・営業担当)】
一粒万倍日等、お日柄を気にします。
「一粒万倍日」とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味である。一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、に吉であるとされる。
一坪万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なる場合があります。 吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増すると言われています。
地鎮祭は建築の事始めです。良い日を選びます。

  

08. 基礎着工
基礎の骨組みです。

御施主様には、配筋工事完了時(コンクリ-ト打設前)アンカ-ボルト、ホ-ルダウン金物、人通口など等、お立会い確認をお願いしております。

コンクリ-トを打った後では配筋は隠れてしまいます。隠れてしまう前の仕事もきちんとご確認して頂くためです。また、外部機構による配筋検査を依頼しております。検査をクリア-出来なければコンクリ-トの打設は許されません。

【担当から一言(吉村政弘・工事担当)】
とにかく他の会社の配筋や工事の仕方を是非比べて下さい、言葉や写真では解らない加賀妻だから出来る、納得・安心の為の基礎になっています。

  

09. 上棟/役所検査・外部機構による検査
大工の晴れ舞台。

お日柄の良い日を選び、上棟日を決定します。

当社の大工達が早朝、作業場に集まり現場に向かいます。
チ-ムワ-ク良く組み上げて行きます。大工さんが一番気合いが入り、格好良く見える時です。
当社の大工さんが7~8名で行います。50坪位までであれば当日に屋根まで終わらせる事ができます。家は大工が作るものだと感動させられます。

【担当から一言(岩本竜一・工事担当)】
お施主様もお仕事のお休みを取って朝から1日参加して頂きたいです。
何度経験しても、自分の家のような気持ちで感無量です。大工さんに憧れる一時です。加賀妻の大工は格好いい!

  

10. 木工事/内外部工事/仕上げ工事

設計担当は外壁、畳の縁、ふすまの柄、タイルなど仕上げ材の色などのお打ち合わせを行います。工事担当はお客様と電気配線の現場立ち会い最終確認を行います。位置や高さを現場で確認して頂きます。

【担当から一言(加賀妻雄介・工事担当)】
現場へ行くのが楽しいです、大工職人や左官職人の仕事を見ているだけでうっとりしてしまいます。
大工さんの図面を読み込む力には感心させられます。

  

11. 社内検査
最後まで目を通す。

一般的に大工さんや各職方は仕上がった建物を見ることはありません。
各自仕事が終われば、もう次の現場です。

大工仕事の善し悪しが仕上げに大きく影響します。当社では、担当大工、設計、営業、監督、社員、水道、電気、左官、建具、サッシ、みんなが集まり、最終チェックを行います。職人達が現場を半日休んで、自分の仕事を見て廻ります。もちろん我々会社のチェックも厳しいです。
最後は円陣を組み、一人ずつ意見を求めています。会社から職方さんへの注意や相談、逆に職方さんからも注文が付くこともあります。家づくりはみんなの心が同じ方向に向かなければ、良い物は絶対出来てきません。
一棟一棟必ず行います。とても価値のある集まりです。職方さんにはいつも感謝しております。

【担当から一言(吉村政弘・工事担当)】
最近では残駄目工事もめっきり減って来ました。
また職方さんからの積極的なアドバイスも増え、現場に反映されることにより、良いチ-ムワ-クが出来ています。

  

12. お施主様検査/お引き渡し
良い家が出来ました。

カギ、アフタ-メンテナンスシ-ト、最終残金精算書、各機器保証書、引き渡し書、 自然塗料をお渡しします。御施主様には社内検査の後、引き渡し前に立ち会い検査をお願いしています。

【担当から一言(北嶋敏彦・営業担当)】
お引き渡しは、お客様最高の瞬間と理解はしているのですが、私たちは少し複雑な心境です。
たぶん父親が娘を嫁に出す心境に近いと思います。大切にして欲しい。幸せになってもらいたいそんな心境です。

  

13. メンテナンス/家守り

樹の家の素材は生きています。床の隙・反り・柱の割れ等は基本的に直せません。
柱・梁・造作材・床板・間柱・根太・垂木等すべて乾燥材を使っていますが、自然素材であるがゆえの変化がおこります。

【担当から一言(横内康之)】
建物も3年5年10年と生活して行くなかで建具等のビスのゆるみ、戸車の調整、住宅設備機器の交換、外壁塗装、と時期に応じたメンテナンスが発生してきます。家も手を掛けてあげることにより、初めて100年住宅も可能なのだと思います。

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