木造注文住宅 地域主義工務店 大工 家具職人 棟梁 湘南・茅ヶ崎・藤沢・鎌倉・小田原・横浜・平塚・大磯・逗子・葉山の地域主義工務店 加賀妻工務店

加賀妻の家づくり

手と間
家づくりとは「間」をつくること。

快適に、ゆっくりとくつろぐことができる「時間」を想像し、そのための「空間」をつくる。

そして、この「時間」も「空間」も、建てる場所によって、また、もちろん住まい手の好みや価値観によってそのあり方が変わってきます。だから加賀妻は、家づくりのすべての過程に「手」をかけます。

設計段階からじっくりと手をかけ、住まい手の要望をきちんと聞き、必要な性能を担保し、それをまずは図面という形にする。
職人はその図面に表現されたものの本質を理解し、それを形にしていくためにしっかりと「手」をかけることが求められるわけです。

設計における「手」と、施工における「手」の両方が揃ったとき、はじめて住まいに求められる「間」がつくり出されることになるのです。
工務店の「手」というと大工などの職人の「手」をイメージするかもしれませんが、
それだけでは現代に価値のある住まいを提供することはできません。


01. 設計施工
設計施工予算を大切に使う。
小さい家で大きく暮らす。設計に時間をかける。大きくすれば、やりたいことの半分もできません。

注文住宅を建てるということは最高の贅沢。

「注文(オーダー)して何かをつくるということが少なくなったこの時代に『自分たちが生活をする家に、自分たちで夢を描き、それを具体的な形にしていく』という作業は、その予算の大小に関わらずとても贅沢で素敵なことです。不思議なことですが、楽しんで家づくりをされた方の家は、すごく幸せな気持ちが家から伝わってきます。
家づくりをぜひ楽しんでいただきたいと思います。

  


02. 地域主義
小さなブランドを目指す。
創業40年。自分たちのできる範囲で、地域にしっかり根をはり、小さなブランドを目指すこと。

自社大工の出来る範囲が完工棟数でいいと思います。

1棟1棟丁寧で良質な家づくりこそ、地域主義工務店の仕事です。
大工をかかえ、大工を育成し、地域のお客様にいつまでも愛され、事業を永らく継承していくことが、私たちのイズム(主義)だと考えています。

  


大工棟梁
匠の心と匠の技をいかす。
弟子を育て、技術を磨き、施主に選ばれる仕事が自分の喜びと思える人。心と技があってこそが加賀妻の大工棟梁である証し。

小学生に「将来何になりたいか」を問うと、上位に必ず『大工さん』がでてきます。
しかしながら、大工の就業人口は1990年代の70万人から2005年度では55万人と激減の一途を辿っています。工務店大工の仕事は「つくること」、ハウスメーカーの仕事は「作業すること」。大手ハウスメーカーも、建て売り業者も家を売ることばかりで、大工を育てることをしません。若者を育てられる場所は私たちのような工務店だけなのです。

現在、5人の20代の若い職人が親方に弟子入りして、カンナ・ノミを研ぎ・墨打ち、額に汗し、将来の棟梁を目指しています。
「私は現場作業員にだけはなりたくない」――当社の若い大工の独り言ですが、こういう職人たちを大切に育てていきたいと思うのです。
加賀妻では、自社専属の大工職・家具職人が、新築、リフォームすべての現場を担当いたします。若い時は新築大工として、熟年となればリフォーム職へ、そして家具職へと何十年と安心して長く勤める当社大工は、加賀妻工務店の仕事を熟知した職人の集団です。
設計担当者・工事監督とのコミュニケーションも絶妙です。

  

誰にもまねできない匠の技。技を極めた熟年大工が生み出す住まいに合わせた特注家具。

社内家具職人が、現場の進捗に合わせて、お部屋サイズ・ご希望のサイズにぴったりの特注家具を製作します。
樹の家にはカタログで選ぶ既製品の家具は合いません、美しくないのです。家具図面を描き打合せ、現場で最終寸法を取りぴったり組み上げます。どこの誰にもまねの出来ない、オリジナルで自慢の一品を当社作業場で製作しています。

    


点検検査
厳しい目から品質は生まれる。
厳しい目から品質は生まれる。

 

社内検査

お引き渡し前に全社員集合にて最終検査を行います。
当日は関係業者も参加し、自主検査を行い、お引き渡しに備えます。監督だけに頼らずより多くの目で見る。厳しく、楽しい検査です。

担当大工、水道・電気・左官・建具・サッシ等各職人も参加します。手間で働く職人達が半日休んで検査に立ち会います。お客様・工務店を大切に思ってくれて本当にありがたいです。職方同士のつながり連携も良く、皆のレベルUPになっています。残工事、ダメ工事もずいぶん無くなりました。メーカーや他の工務店では職人が平日に仕事を休んでまで、集まって来て自主検査をやる事はあり得ません。

始めた頃は、「緊張する、心臓に悪い」なんていってましたが、心得たもので指摘事項がずいぶん減りました。最近は特に『恰好いいが良いを合い言葉に』設計を中心に検証しています。全体のプロポーション、格子の太さや枠の納まり、柱、梁の見せ方、照明器具のバランス、色使い、デザインや納まりに関するディティールが増えてきました。

  

アフターメンテナンス

半年・1年・2年・3年・5年・10年と行っております、往復葉書を出し第3希望日まで日程を書いて頂き、おじゃましています。
アフター点検シートにより、半年・1年・2年は現場担当監督が訪問しています。
3年・5年・10年はアフターメンテナンス担当のベテランが伺っております。
10年間は工務店が確実に見守り続けさせて頂く事だと考えております。

  

ハガキ アンケート[クリックして拡大]

大工部会1部

毎月全員PM6:00集合です…監督中心にサッシ廻りの雨仕舞いの納まりや、外壁通気、屋根通気、小屋裏換気の納まり、金物の種類・使い方の説明、ボードの張り方、枠の納め方、沢山の事を現場共通仕様として勉強しています。又新しい材料の品評会も行い、この材料は部が違いすぎるとか、乾燥が悪いとか、目が粗いとか、とても参考になります。お客様からアンケートの発表の時は一喜一憂しております。結構みんな自分の仕事には高いプライドを持っている大工さん達です。メンテ担当からの5年、10年の報告も有ります。先般厚み45mmの杉の床材を見せたら、また、こんなの探してきて~社長勘弁して下さいよ~と、とても和やかな部会です。

  

 

協力業者会活動2部

木造注文建築を100%の当社では、加賀妻工務店下職会が在り、今年から、5名が下職会の代表に選挙にて選出されています。一番はじめのテーマは現場美化運動です。監督が注意する事よりも職人同士がお互いを注意し合うのが心の美化にもなります。毎月1回市民文化会館にて、社員と職方60名ほどが集まり、(現場工程の確認、現場マナー、近隣対策、クレーム報告)や(気密、断熱、シックハウス、環境)など、勉強したり、報告・連絡・相談を行っています。3回無断欠席は、出入り禁止が社長より訓示されています。

  

 

 

 
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