2019年09月10日(火)

間取りを立体で考える

こんにちは。おひさしぶりです。
まだまだ今年の残暑は厳しいですね。

今日は間取りを立体で考えるお話を。
おそらくお客様と設計が描く間取りの一番の違いは
「立体での検討」かと思います。

私達設計が描く時には構造や立面、内観や周りの土地の状況、施工性など
多方面からの視点で間取りを作り、開放感や落ち着きを生み出していきます。
特にコンパクトな敷地であればあるほど、
コンパクトな建物であればあるほど「立体」での検討は大きな意味を持ってきます。
思いがけないところに間取りの突破口があることもあるので、
間取り検討の時にはあの手この手を使って検討をしていきます。

中でもお客様とイメージの共有をしやすいのが、模型です。
※一番喜んで頂けるのも模型だったりもします。

図面やスケッチだとなかなかイメージできなかったことが模型になると一気にイメージの共有ができたりします。

開成町O邸お引渡し用の模型。こちらは近隣との高低差や視線と風の抜ける位置、光の取り入れ方などを模型で共有しました

北鎌倉N邸お引渡し用の模型。こちらはコンパクトな敷地の中で庭とどれだけ開放感を持って生活できるか、プライバシーの考え方、光の取り入れ方などを共有しました

葉山K邸検討用の模型。こちらは近隣との高低差と中庭や外構、プライバシーのとり方、
将来的な増築などに至るまで、たくさんのことを模型で検討しました。

茅ヶ崎S邸こちらはファーストプレゼンの時の模型。こちらは現在着工中で、プライバシーと光の取り入れ方、近隣の建物との距離のとり方、車の停め方などを検討しました。
模型の上に線を直接書いて板張りにしたらどうか?なども検討しました。

などなど物件毎にたくさんの検討ポイントがあります。
なかなかイメージがしにくい時はあの手この手でご説明、検討させて頂きます。
より良い家づくりをご一緒できればと思います。

高宮