2018年11月27日(火)

現場進捗。

こんばんは。
もう季節は晩秋ですが、暖かい日が続きますね。

週末は見学会への多数のご来場ありがとうございました。
今回は造作家具など多かったこともあり、より生活のイメージが付きやすかったのではないかなと思います。
家事動線や収納の作り方など家造りのご参考になれば幸いです。

最近見学会の時に置いてあるテーブルは寒川の「フリーハンドイマイ」さんに
製作いただいたものです。

次回見学会を予定させて頂いております、茅ヶ崎 W邸は内部左官の真っ最中です。
写真の右側はまだ下地塗りの段階です。
スカッと道路に沿って抜ける大開口は海まで見通すことができます。

今は養生がしてあるのでお見せできませんが、こちらは「hyakka」さんという
家具屋さん製作の素敵なキッチンと洗面台が取り付きます。おたのしみに!

外部工事も後少しで足場が外れます。
バルコニーの形状はずいぶん悩みましたが、内部からのプライバシー確保にも
一役買ってくれそうで良かったです。
道路側の板張りもうまくバランスが取れてよかったです。

葉山 K邸はもう少しで外壁下地の板張りが終わりそうです。
細かい納まりや全体の雰囲気を考えての造作の処理方法など
大工さんと打ち合わせしてきました。順調です。

こちらのお宅は珍しく床暖房を取り入れるため、床組の構成がいつもと違います。
土間ダイニングキッチンや和室、リッチな広さのリビングなど
きれいな構造が組めたので大らかで広がりのある空間になりそうです。

今年もあと少し。気を引き締めていきます。

高宮

2018年11月11日(日)

11月25日は茅ヶ崎にて見学会です!

こんばんは。
お施主様のご厚意で3連休の最終日「11月25日」に現場見学会をさせて頂く事になりました。
見学会ページへ

今回は建て替えの計画でした。
敷地形状やご要望等から、耐震等級「3」を確保しながらも
開放的なすまいを実現するよう、基本設計から山辺構造設計事務所さんに
相談し、構造的にも機能的にもバランスの良いプランづくりを模索していきました。

結果として単純な形ながらも、風通し良く、くるくる回れる回遊動線が合ったり、
外観に特徴的なバルコニーが付いたり、プランター置場にもなる
花台が合ったりと楽しく暮らせる工夫の詰まった住まいになりました。
家具はお客様とスケッチの交換をしながら、暮らし方にできる限りフィットするように
作り込んでいきました。


外観は千本格子のバルコニーが特徴です。外観色は「都築 Y邸」と同じで落ち着いた色です。
このクラシックな色の組み合わせだと、きっと年を重ねていっても飽きることも、
流行にも左右されること無く街に馴染んでいくと思います。


敷地南は今は空き地ですが、将来的には宅地になる可能性もあるので、面積配分や
採光の点から2階リビングを採用です。建物の配置計画は元々の家とお隣さんへの
配慮から計画が決まっていきました。


バルコニー下部はこのように玄関アプローチになっています。
完成までもう少し。引き戸はいつものユダ木工さんの引戸(木製取手仕様)に
スリット窓をつけてあります。


バルコニー上部はこのような感じです。細い格子からの光がきれいです。
物干し場や夕涼みのテラスなどに使います。和室、洗面室とつながっています。
ここでお風呂→バルコニーでビールを飲む→和室で仮眠はとても気持ち良いと思います。
天気の良い日は大山が見えます。


2階LDKです。


障子を閉めると落ち着いたしっとりした雰囲気に


キッチンからダイニング方向を見ます。
左前方が和室です。LDKと対比して少しこもるような落ち着いた空間になっています。
縦長の窓にはちょっとした仕掛けがあります。ぜひ会場で。


北側の書斎コーナーです。北側でも明るく見通しが良いです。
奥に見える縦長窓は階段の窓です。1階から2階に上がる時に気分良く上がれると良いな
と思い作りました。


こだわりのハーフユニットバスです。壁、天井はヒノキにしています。
中々お風呂に透明ガラスを使うのは難しいのですが、せっかくのハーフユニットなので
バルコニーを高めに設定し、目隠しとすることで、昼間からでも外を見ながら
気持ちよく入れるお風呂になりました。見学会の際にはぜひ浴槽の中に!

現場は外構工事の真最中。完成まであと少し!
大工さんはもちろんのこと、たくさんの職人さんが腕を振るった見どころの多い住まいです。
ぜひ体感にいらしてください。

高宮