
加賀妻工務店施工 : 二宮町O様邸 (雑誌『Free & Easy』 2009年8月号掲載) |

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「OMソーラーの家は、この家を建てる以前から存在を知っていました。新聞広告で興味を持ったことと、いとこが平塚に実際に建てていたこともあって、その快適さをなんとなく知っていたからです。」とO様は話す。 敷地は66坪。この家を建てたのは平成17年。 「家づくりは、茅ヶ崎市の加賀妻工務店さんにお願いしました。加賀妻工務店さんは、ある日、床材の断片を郵送で送って来られたんです。それが34mm厚の赤松材。最近こういう木を使って家づくりををしていますということで。」 Oさんは以前からムクの材を使った家に憧れを抱いていた。奥さんもまた実家が箱根の旅館ということで、木の家に対する愛着が深まった。夫婦に迷いは無かった。 「床にはその34mm厚の赤松を贅沢に使いました。驚くことに冬でもハダシで大丈夫。柔らかくて暖かくて気持ちいい」これはOMソーラーだから実現できることなのだ。(中略) |
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「床暖房だったら、床にはムク材は使えないんです。熱が強すぎて床材が反ったり歪んだりしてしまいますからね」 Oさんがもうひとつ設計時にこだわったのは吹き抜け空間だ。 「OMソーラーの家では吹き抜けをよく見かけますが、冬場も寒くないからできる設計なんだと思いますよ」 1Fリビングの頭上は圧倒的な開放感だ。それでいて真冬でもエアコンやストーブをほぼ使わないのだとか。 |
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「この家は以前の家よりうんと広いのですが、光熱費は変わっていないか、もしくは下がったかもしれません。これはすごいこと」 OMソーラーによって、冬のことを心配せずに大胆な吹き抜けを設けることができ、それによって夏も開放的な空間を風が通るため、開放感を得られる。風の通り道もキチンと考えた上で窓の配置も決められているので、風の通りが良くなっているとも言える。 |
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「夏はこの開放的な空間を気持ちよく風が通り抜けていくので、エアコンを使うよりもずっと快適です。また、夏場の熱は給湯に利用しています。最高で60℃くらいのお湯が出せるため、夏は晴れていればお風呂を炊く必要がありません」 |
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太陽エネルギーを電気に変換することなく、太陽の熱をそのまま暮らしに生かす家。 したがって、しくみもいたってシンプル。それがOMソーラーの家なのである。 「少なくともわたしにとっては、理想の家を実現させてくれた画期的で経済的で快適なシステムです。毎年、加賀妻工務店の設計士さんへの年賀状には『暖かい家をありがとう』と書いていますよ」 |
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